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2026.10.09

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選抜女子駅伝北九州が終了 多くの五輪ランナーが出場
選抜女子駅伝北九州が終了 多くの五輪ランナーが出場

選抜女子駅伝北九州大会の実行委員会は10月9日、2026年1月に開催された第37回大会をもって、大会を終了したと発表した。

選抜女子駅伝北九州は、女子長距離選手の強化・育成や普及を目的に、1990年に福岡県北九州市でスタート。区間数は異なるものの、高校の部と一般・大学の部が同じコースで争う大会として、長年にわたって開催されてきた。

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1990年3月の第1回大会では沖電気が優勝。翌年の第2回大会では、ソウル五輪代表の松野明美(ニコニコドー)が優勝のフィニッシュテープを切った。

第3回大会以降は1月の開催が定着し、多くの五輪代表選手が出場。山口衛里、渋井陽子、福士加代子、新谷仁美といったマラソンで活躍した選手のほか、小林祐梨子や吉川美香など、トラック種目で活躍したオリンピアンも短い区間でタスキをつないだ。

近年では、東京世界選手権の競歩で銅メダルを獲得した藤井菜々子や、パリ五輪競歩代表の柳井綾音も、地元・北九州市立高時代に出場している。

実行委員会は、大会が「37年にわたり、北九州市の都市イメージ向上、地元ランナーの育成、スポーツ観戦機会の創出、また北九州マラソンにつながる市民マラソン文化の醸成等に大きく役割を担ってきました」と説明。終了の理由については、陸上競技に限らず「北九州市内でトップレベルの競技を観戦できる機会も大きく広がった」ことなどを挙げ、「所期の目的について一定の成果を上げ、その役割を果たした」と判断したという。

北九州市では2014年から市民マラソンの北九州マラソンも開催されており、2027年の大会では、選抜女子駅伝北九州の歴史を振り返る企画も検討しているという。

選抜女子駅伝北九州大会の実行委員会は10月9日、2026年1月に開催された第37回大会をもって、大会を終了したと発表した。選抜女子駅伝北九州は、女子長距離選手の強化・育成や普及を目的に、1990年に福岡県北九州市でスタート。区間数は異なるものの、高校の部と一般・大学の部が同じコースで争う大会として、長年にわたって開催されてきた。1990年3月の第1回大会では沖電気が優勝。翌年の第2回大会では、ソウル五輪代表の松野明美(ニコニコドー)が優勝のフィニッシュテープを切った。第3回大会以降は1月の開催が定着し、多くの五輪代表選手が出場。山口衛里、渋井陽子、福士加代子、新谷仁美といったマラソンで活躍した選手のほか、小林祐梨子や吉川美香など、トラック種目で活躍したオリンピアンも短い区間でタスキをつないだ。近年では、東京世界選手権の競歩で銅メダルを獲得した藤井菜々子や、パリ五輪競歩代表の柳井綾音も、地元・北九州市立高時代に出場している。実行委員会は、大会が「37年にわたり、北九州市の都市イメージ向上、地元ランナーの育成、スポーツ観戦機会の創出、また北九州マラソンにつながる市民マラソン文化の醸成等に大きく役割を担ってきました」と説明。終了の理由については、陸上競技に限らず「北九州市内でトップレベルの競技を観戦できる機会も大きく広がった」ことなどを挙げ、「所期の目的について一定の成果を上げ、その役割を果たした」と判断したという。北九州市では2014年から市民マラソンの北九州マラソンも開催されており、2027年の大会では、選抜女子駅伝北九州の歴史を振り返る企画も検討しているという。

選抜女子駅伝に出場した主な五輪ランナー

松野明美 川上優子 弘山晴美 山口衛里 福士加代子 渋井陽子 尾崎好美 重友梨佐 吉川美香 坂本直子 小林祐梨子 中村友梨香 新谷仁美 伊藤舞 高島由香 藤井菜々子 柳井綾音

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