2026.10.06
日本学連が発表した経緯の全文
(1)大会要項では、5000m6名の記録による選出について、2026年4月1日から10月4日までに出した「電気計時」の公認記録のみを有効と定めております。
対象記録を電気計時に限定している趣旨は、①特に6名の記録を合算して比較する場合は、手動計時の誤差が大きくなり正確な比較・判定が困難となりうること、及び、②近年は大学主催の競技会を含めてほとんどの競技会が電気計時となっており、出場資格を得るための挑戦の機会を不当に制限することにはならないことを踏まえたものです。
(2)今回の対象期間の最終日である本年10月4日に東海大学の主催で開催された第251回東海大学長距離競技会は、電気計時での実施が予定されていたものの、競技開始前に電気計時システムが故障して復旧に至らず、全レースが手動計時に切り替えられたとのことです。
(3)このため、同競技会に出場した競技者の記録は手動計時の扱いとなりました。手動計時となった記録は十分の一秒単位の表記ですが、同競技会に出場した拓殖大学の該当競技者(1名)の記録(手動計時)の百分の一秒の位を「0」と仮定して同大学の5000m6名の合計記録を算出すると1時間41分06秒29となり、電気計時の記録により2番目に選出された東京農業大学の合計記録1時間41分26秒59を約20秒上回っております。手動計時において想定される誤差の範囲を大きく上回っておりますので、仮に当該競技会が予定どおり電気計時で実施されていれば、選出の対象となるものだったと考えられます。
(4)計時方法の変更は競技会主催者側の機器故障によるもので、選手、大学、その他の関係者に落ち度はありません。また、対象期間の最終日の事象であったことから、改めて別の競技会に出場して挑戦することもできない状況にありました。
一方で、大会要項どおりの基準に基づき選出された東京農業大学に、出場資格が認められるべきことは言うまでもありません。
そこで、上記の具体的な経緯と、電気計時に限定している大会要項の前記趣旨を踏まえて、実行委員会および関係団体で協議した結果、交通規制等でご支援をいただいている宮城県警察からもご了解を頂いたうえで、拓殖大学の出場を認めることといたしました。
ご理解を賜りました関係団体及び宮城県警察に、深く御礼申し上げます。
日本学連が発表した経緯の全文
(1)大会要項では、5000m6名の記録による選出について、2026年4月1日から10月4日までに出した「電気計時」の公認記録のみを有効と定めております。対象記録を電気計時に限定している趣旨は、①特に6名の記録を合算して比較する場合は、手動計時の誤差が大きくなり正確な比較・判定が困難となりうること、及び、②近年は大学主催の競技会を含めてほとんどの競技会が電気計時となっており、出場資格を得るための挑戦の機会を不当に制限することにはならないことを踏まえたものです。(2)今回の対象期間の最終日である本年10月4日に東海大学の主催で開催された第251回東海大学長距離競技会は、電気計時での実施が予定されていたものの、競技開始前に電気計時システムが故障して復旧に至らず、全レースが手動計時に切り替えられたとのことです。(3)このため、同競技会に出場した競技者の記録は手動計時の扱いとなりました。手動計時となった記録は十分の一秒単位の表記ですが、同競技会に出場した拓殖大学の該当競技者(1名)の記録(手動計時)の百分の一秒の位を「0」と仮定して同大学の5000m6名の合計記録を算出すると1時間41分06秒29となり、電気計時の記録により2番目に選出された東京農業大学の合計記録1時間41分26秒59を約20秒上回っております。手動計時において想定される誤差の範囲を大きく上回っておりますので、仮に当該競技会が予定どおり電気計時で実施されていれば、選出の対象となるものだったと考えられます。(4)計時方法の変更は競技会主催者側の機器故障によるもので、選手、大学、その他の関係者に落ち度はありません。また、対象期間の最終日の事象であったことから、改めて別の競技会に出場して挑戦することもできない状況にありました。一方で、大会要項どおりの基準に基づき選出された東京農業大学に、出場資格が認められるべきことは言うまでもありません。そこで、上記の具体的な経緯と、電気計時に限定している大会要項の前記趣旨を踏まえて、実行委員会および関係団体で協議した結果、交通規制等でご支援をいただいている宮城県警察からもご了解を頂いたうえで、拓殖大学の出場を認めることといたしました。ご理解を賜りました関係団体及び宮城県警察に、深く御礼申し上げます。RECOMMENDED おすすめの記事
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