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2026.10.04

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後藤大樹が200mでも快走!アジアから中5日で先輩・桐生超えの20秒40「今出せる力は出せた」/U20日本選手権
後藤大樹が200mでも快走!アジアから中5日で先輩・桐生超えの20秒40「今出せる力は出せた」/U20日本選手権

後藤大樹(26年U20日本選手権)

◇第42回U20日本選手権(10月3日~4日/静岡・草薙総合運動場陸上競技場)2日目

20歳未満のアスリートが争う第42回U20日本選手権の2日目に男子200mが行われ、後藤大樹(洛南高2京都)が高校歴代2位、U20日本歴代5位の20秒40(+0.9)で優勝した。

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アジアの銀メダリストが、舞台と種目を変えて驚きのパフォーマンスを見せた。「疲労がある中でしたけど、自分の今出せる力は出せたのかなと思います」と胸を張って振り返った。

9月28日の名古屋アジア大会400mハードルでは日本人4人目の47秒台、日本歴代2位タイの47秒93をマークし、銀メダルを獲得。それから中5日という短いスパンで臨んだこの日、今度は200mで激走を見せる。

スタート1歩目の足が逆になる400mハードルから「リズムを思い出す」ことをテーマにした予選は終始リラックスした走りで20秒63(-1.5)をマーク。決勝は「さらにリズムを上げていくイメージ」で臨んだという。コーナーでトップ争いの位置につけると、直線に入って力強く抜け出した。

高校の先輩である桐生祥秀(現・日本生命)の高校歴代2位(20秒41)を0.01秒上回り、サニブラウン・アブデル・ハキーム(城西高・東京/現・東レ)の高校記録20秒34にあと0.06秒と迫る。アジア大会では桐生に「200mで勝ちます」と宣言していたそうで、「それが達成できて良かったです」。高校記録に届かなかった点は「目標にしていたので少し残念」と話すが、「来年の200mではそこを目指していきたいと、冬季のモチベーションになりました」と続けた。

これまでも、さまざまな種目で好記録を叩き出してきた後藤。今季は特に200mへ積極的に参戦し、7月の京都選手権では当時高校歴代3位、U18日本歴代2位の20秒43(-1.0)をマーク。9月上旬の近畿選手権では追い風参考ながらU20日本記録(20秒29)、高校記録を上回る20秒19(+3.1)をマークしている。

アジア大会を経て、「経験」の大きさを実感しているという。日本選手権で史上初の高校生優勝、U20世界選手権銀メダルなども貴重な経験だ。

今大会に向けても「プロの選手はダイヤモンドリーグで毎週試合をして、その中で調整しています。規模は違いますが、高校生のできることをやろうという位置付けで走りました」と、将来像をしっかりとイメージしながら臨んだ。高校ラストイヤーに向けてはシーズンが終わってから「柴田博之先生と相談しながら考えて行こうと思います」と話すにとどめたが、どんなスケールへと成長を遂げるだろうか。

◇第42回U20日本選手権(10月3日~4日/静岡・草薙総合運動場陸上競技場)2日目20歳未満のアスリートが争う第42回U20日本選手権の2日目に男子200mが行われ、後藤大樹(洛南高2京都)が高校歴代2位、U20日本歴代5位の20秒40(+0.9)で優勝した。アジアの銀メダリストが、舞台と種目を変えて驚きのパフォーマンスを見せた。「疲労がある中でしたけど、自分の今出せる力は出せたのかなと思います」と胸を張って振り返った。9月28日の名古屋アジア大会400mハードルでは日本人4人目の47秒台、日本歴代2位タイの47秒93をマークし、銀メダルを獲得。それから中5日という短いスパンで臨んだこの日、今度は200mで激走を見せる。スタート1歩目の足が逆になる400mハードルから「リズムを思い出す」ことをテーマにした予選は終始リラックスした走りで20秒63(-1.5)をマーク。決勝は「さらにリズムを上げていくイメージ」で臨んだという。コーナーでトップ争いの位置につけると、直線に入って力強く抜け出した。高校の先輩である桐生祥秀(現・日本生命)の高校歴代2位(20秒41)を0.01秒上回り、サニブラウン・アブデル・ハキーム(城西高・東京/現・東レ)の高校記録20秒34にあと0.06秒と迫る。アジア大会では桐生に「200mで勝ちます」と宣言していたそうで、「それが達成できて良かったです」。高校記録に届かなかった点は「目標にしていたので少し残念」と話すが、「来年の200mではそこを目指していきたいと、冬季のモチベーションになりました」と続けた。これまでも、さまざまな種目で好記録を叩き出してきた後藤。今季は特に200mへ積極的に参戦し、7月の京都選手権では当時高校歴代3位、U18日本歴代2位の20秒43(-1.0)をマーク。9月上旬の近畿選手権では追い風参考ながらU20日本記録(20秒29)、高校記録を上回る20秒19(+3.1)をマークしている。アジア大会を経て、「経験」の大きさを実感しているという。日本選手権で史上初の高校生優勝、U20世界選手権銀メダルなども貴重な経験だ。今大会に向けても「プロの選手はダイヤモンドリーグで毎週試合をして、その中で調整しています。規模は違いますが、高校生のできることをやろうという位置付けで走りました」と、将来像をしっかりとイメージしながら臨んだ。高校ラストイヤーに向けてはシーズンが終わってから「柴田博之先生と相談しながら考えて行こうと思います」と話すにとどめたが、どんなスケールへと成長を遂げるだろうか。

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