2026.10.04
愛知・名古屋アジア大会の大会組織委員会は最終日を迎えた10月4日、大会最優秀選手を発表し、男子は陸上100m、200mで2冠に輝いたプリポル・ブーンソン(タイ)が選出された。
ブーンソンは100mで予選から9秒台を3連発。決勝はアジア歴代2位、大会新の9秒90(+0.1)で制した。200mでは19秒88(-0.3)のアジアタイ記録をマークし、14年インチョン大会のフェミ・オグノデ(カタール)以来となるスプリント2冠に輝いた。
女子は競泳で200mバタフライ、200m個人メドレー、400m個人メドレーの3冠に輝いた13歳の于子迪(中国)が選ばれている。
MVPは1998年バンコク大会から創設され、男女関わらず1名が選出。前回の23年杭州大会からは男女各1名が選ばれている。陸上からは98年に100m、200m、4×100mリレーのスプリト3冠に輝いた伊東浩司が初代MVPとなって以来、史上2人目の快挙。20歳のスプリンターが、名古屋の地で強烈なインパクトを残した。
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