2026.10.04
第79回三重県中学陸上の2日目が10月4日、三重県伊勢市の三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場で行われ、男子110mハードル(中学規格/ハードルの高さ:91.4cm)で櫻井楽都(KINGDOM AC・3)が13秒25の中学新記録をマークした。従来の中学記録は8月の山口全中で櫻井が樹立した13秒26。
小学生時代から陸上クラブに所属する櫻井は中学入学後からハードルに取り組み、2年生だった昨年8月の沖縄全中に出場するなど、早くから活躍。昨年までのベストは14秒24だった。
2年から3年の冬季にかけて走り込みやハードルドリルなどで脚力を強化。今シーズンは走るたびに自己記録を更新し、全中では予選で13秒41、決勝で13秒26と立て続けに中学記録を更新して日本一へと駆け上がった。自慢のスプリント力も向上し、100mでは7月に追い風参考ながら10秒52(+2.3)をマーク。今大会も前日の200mで21秒98(+1.1)の自己ベストで走っている。
レースでは全中3位の木村立樹(桜浜3)とのマッチレースに。序盤は木村も食らいついたが、5台目以降は櫻井が力強く抜け出して優勝。2位の木村も13秒56と自己記録(13秒51)に迫った。
今月下旬に同じ会場で行われるU16大会では櫻井が100m、木村が110mハードルに出場を予定している。
男子110mH中学歴代10傑
13.25 1.3 櫻井楽都(KINGDOM AC・3三重)2026.10. 4 13.29 0.9 森晴輝(SJH釧路・3北海道) 2026. 8.23 13.48 1.5 合志侑乃輔(京教大京都3京都) 2025.11. 2 13.50 -1.2 髙城昊紀(宮崎西高附3宮崎) 2023. 8.25 13.51 0.4 岩本咲真(八屋3福岡) 2022. 8.21 13.51 2.0 木村立樹(桜浜3三重) 2026. 7.25 13.66 0.7 齋藤玲旺(倉敷一3岡山) 2025.10.25 13.68 0.4 村田隼(立花3兵庫) 2022. 8. 7 13.74 0.5 田原歩睦(平城東3奈良) 2019. 8.24 13.76 1.5 山田真大(三雲3三重) 2018.10.21 13.76 -1.2 佐々木空(春江3福井) 2023. 8.25 13.76 0.8 赤井遙斗(横浜緑が丘3神奈川)2024. 7.15RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.10.11
七種・田中友梨がアジア女王としての初戦快勝!サードベスト5830点をマーク
2026.10.11
不屈の女王・ヘンプヒルが5698点 3度目の手術乗り越え「まだ選手として死んでいない」
2026.10.11
2026.10.08
走高跳・髙橋渚がデサントとアドバイザリー契約「ともにさらなる高みを目指し、挑戦を続ける」
2026.10.05
ロサンゼルス五輪マラソン代表懸けたMGCのコース発表!名古屋城、テレビ塔をめぐるコースに
2026.10.08
走高跳・髙橋渚がデサントとアドバイザリー契約「ともにさらなる高みを目指し、挑戦を続ける」
2026.10.05
ロサンゼルス五輪マラソン代表懸けたMGCのコース発表!名古屋城、テレビ塔をめぐるコースに
2026.09.18
Latest articles 最新の記事
2026.10.11
七種・田中友梨がアジア女王としての初戦快勝!サードベスト5830点をマーク
「10&7 Championships YAMAGATA2026」が10月10日~11日、山形市のネッツえがおフィールドで行われ、女子七種競技はアジア大会金メダルの田中友梨(スズキ)がサードベストの5830点で優勝した。 […]
2026.10.11
不屈の女王・ヘンプヒルが5698点 3度目の手術乗り越え「まだ選手として死んでいない」
長野オータム・トライアル2026が10月10、11日に、長野・松本平広域公園陸上競技場で行われ、女子七種競技でヘンプヒル恵(アトレ)が今季日本リスト2位となる5698点をマークした。 2028年に国民スポーツ大会を控え、 […]
2026.10.11
女子4×400m・立命大が2連覇!目標の「3冠」達成 4年生・児島柚月が託した「経験」と「思い」/日本選手権リレー
◇第110回日本選手権リレー(10月10、11日/東京・国立競技場)2日目 リレー日本一を懸けた第110回日本選手権リレーの2日目に女子4×400mリレー決勝が行われ、立命大が3分36秒12で2連覇を飾った。 広告の下に […]
Latest Issue
最新号

2026年10月号 (9月14日発売)
アジア大会総展望
山口全中&日本インカレ
サウェ特集

