2026.10.04
第5回奥球磨男子駅伝が10月4日、熊本・多良木町役場前に発着する42.195kmで行われ、高校の部(7区間)は小林A(宮崎)が2時間2分44秒で優勝した。
奥球磨男子駅伝は大学・実業団の部と高校の部が同時に同じコースを走る駅伝として22年から始まった大会。高校の部は7区間で、全国高校駅伝とほぼ同じ区間距離が設定され、54チームが参加した。
小林Aは1区(10km)で赤﨑海太(3年)が、大学生や他校のライバルと競り合いながら29分36秒で2区へリレー。続く2区(3km)では3000m障害でインターハイ出場実績を持つ荒木琉偉(2年)が、8分15秒の区間賞で3人をかわしてトップに立った。
3区以降は大学・実業団の部に出場していた國學院大や創価大と競り合いながらトップをキープする。後方から2連覇を目指す九州学院(熊本)が迫り、7区(4.845km)の中継所直後に並ばれたもの、アンカーの野口琉太(2年)が残り500mのスパートで抜け出して大会初優勝を果たした。
九州学院は9秒差で2位。3区(8.25km)の久保和寛(3年)、5区(3km)の山崎侑樹(3年)、6区の永本湊士(3年)と3人が区間賞を獲得している。
また、1区の加瀬唯翔(3年)の区間賞でスタートした東農大二(群馬)が2時間3分56秒で3位。以下、鳥栖工A(佐賀)が2時間4分29秒、鹿児島実Aが2時間5分04秒と九州勢が続いた。
奥球磨男子駅伝 高校の部上位成績
総合成績 1位 小林A(宮崎) 2時間2分44秒 2位 九州学院(熊本) 2時間2分53秒 3位 東農大二(群馬) 2時間3分56秒 4位 鳥栖工A(佐賀) 2時間4分29秒 5位 鹿児島実(鹿児島)2時間5分04秒 6位 須磨学園(兵庫) 2時間5分13秒 7位 自由ケ丘(福岡) 2時間6分05秒 8位 市船橋(千葉) 2時間6分12秒 9位 鎮西学院A(長崎) 2時間6分24秒 10位 鳥取城北A(鳥取)2時間7分10秒 [adinserter block="4"] 11位 小林B(宮崎) 2時間7分21秒 12位 豊川(愛知) 2時間7分28秒 13位 鳥栖工B(佐賀) 2時間7分34秒 14位 鹿児島工(鹿児島)2時間7分51秒 15位 鹿児島城西(鹿児島)2時間7分56秒 16位 慶誡(熊本) 2時間8分08秒 17位 開新A(熊本) 2時間8分28秒 18位 飯塚A(福岡) 2時間9分8秒 19位 希望が丘A(福岡)2時間9分25秒 20位 鳥栖工C(佐賀) 2時間9分38秒 [adinserter block="4"] 区間賞 1区(10km) 加瀬唯翔(東農大二3群馬) 29分28秒 2区(3km) 荒木琉偉(小林A2宮崎) 8分15秒 3区(8.25km)久保和寛(九州学院3熊本) 23分39秒 4区(7.9km) 宮崎祐太朗(東農大二3群馬) 23分51秒 5区(3km) 山崎侑樹(九州学院3熊本) 8分15秒 6区(5.2km) 永本湊士(九州学院3熊本) 14分50秒 7区(4.845km)野口琉太(小林A2宮崎) 13分45秒【動画】小林が初優勝!ラストの競り合いをチェック
httpv://www.youtube.com/watch?v=inLWMlhWJ_g?start=8332RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.10.16
2026.10.16
2026.10.12
【大会結果】第38回出雲駅伝(2026年10月12日)
2026.10.12
2026.10.08
走高跳・髙橋渚がデサントとアドバイザリー契約「ともにさらなる高みを目指し、挑戦を続ける」
2026.10.05
2026.09.18
Latest articles 最新の記事
2026.10.16
3000m障害・三浦龍司がユナイテッドスポーツブランズジャパンとコンディショニングサポート契約
スポーツメディカルおよびウェルネス用品を展開するユナイテッドスポーツブランズジャパンは10月16日、男子3000m障害の三浦龍司選手(SUBARU)と同社が手がける4ブランドとコンディショニングサポート契約を締結したこと […]
2026.10.16
順大・長門俊介駅伝監督「全日本、箱根と力を発揮できてくる」出雲5位に手応え「地力がついた」
ニューバランスは10月16日、「東京レガシーハーフマラソンEXPO 2026」内でトークショーを開催し、女子中長距離の田中希実(豊田自動織機)、同日にアスリート契約を締結した男子中距離のクレイ・アーロン竜波(JAL)、順 […]
2026.10.16
田中希実「自信を深めていくことが大切」アジア大会3種目メダルを経て実感 ケニアで再始動「ハイレベルの練習を」
ニューバランスは10月16日、「東京レガシーハーフマラソンEXPO 2026」内でトークショーを開催し、女子中長距離の田中希実(豊田自動織機)、同日にアスリート契約を締結した男子中距離のクレイ・アーロン竜波(JAL)、順 […]
2026.10.16
設楽悠太、イェゴン・ヴィンセントらが欠場発表/東京レガシーハーフ
東京マラソン財団は10月16日、東京レガシーハーフマラソン2026(10月18日)の欠場選手を発表した。 欠場するのはエリートの部に登録された男女25人。男子では元日本記録保持者の設楽悠太(西鉄)のほか、加藤大誠、山本歩 […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

