HOME 駅伝

2026.09.30

SGホールディングス・關颯人が引退 「多くの人に競技を続けられたことに感謝」 U20世界選手権代表、高校駅伝1区区間賞と活躍
SGホールディングス・關颯人が引退 「多くの人に競技を続けられたことに感謝」 U20世界選手権代表、高校駅伝1区区間賞と活躍

24年ニューイヤー駅伝に出場した關颯人

SGホールディングスは9月30日、所属する關颯人が同日付で引退することを発表した。

長野県出身の關は社会人7年目の29歳。中学時代にジュニア五輪3000m8位と早くから世代トップの活躍を見せ、佐久長聖高ではトラック、駅伝の両方で全国大会入賞を果たした。3年時には全国高校駅伝1区で区間賞を獲得し、年明けの都道府県対抗男子駅伝でも5区で区間1位に輝いている。

広告の下にコンテンツが続きます

東海大入学後は1年目に5000mで学生個人選手権で優勝し、日本インカレ7位。ポーランドで行われたU20世界選手権にも出場した。駅伝は出雲駅伝で1年、2年と区間賞を獲得しており、2年時は優勝のフィニッシュテープも切っている。

SGホールディングスに入社ごは故障も相次いだが、ニューイヤー駅伝には2度出場し、チームに貢献した。

關はチームのSNSを通じて、「7年間、素晴らしい環境の中で、多くの方に支えていただきながら競技を続けられたことに感謝しています」とあいさつ。今後は社業に専念することを明かし、「これまで支えていただいた会社に恩返しができるよう頑張っていきたいと思います」とつづった。

SGホールディングスは9月30日、所属する關颯人が同日付で引退することを発表した。長野県出身の關は社会人7年目の29歳。中学時代にジュニア五輪3000m8位と早くから世代トップの活躍を見せ、佐久長聖高ではトラック、駅伝の両方で全国大会入賞を果たした。3年時には全国高校駅伝1区で区間賞を獲得し、年明けの都道府県対抗男子駅伝でも5区で区間1位に輝いている。東海大入学後は1年目に5000mで学生個人選手権で優勝し、日本インカレ7位。ポーランドで行われたU20世界選手権にも出場した。駅伝は出雲駅伝で1年、2年と区間賞を獲得しており、2年時は優勝のフィニッシュテープも切っている。SGホールディングスに入社ごは故障も相次いだが、ニューイヤー駅伝には2度出場し、チームに貢献した。關はチームのSNSを通じて、「7年間、素晴らしい環境の中で、多くの方に支えていただきながら競技を続けられたことに感謝しています」とあいさつ。今後は社業に専念することを明かし、「これまで支えていただいた会社に恩返しができるよう頑張っていきたいと思います」とつづった。

【動画】關颯人が優勝のフィニッシュテープを切った2017年出雲駅伝

httpv://www.youtube.com/watch?v=BvRhA_Tpf0Q?start=118

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.10.17

【女子3000m】村山玲奈(北島中1徳島) 9分19秒85=中1最高

ナイタートライアルin屋島が10月17日に行われ、女子3000mで村山玲奈(北島中1徳島)が9分19秒85をマークし、中学1年生最高記録を更新した。従来の記録は髙松望ムセンビ(大阪・薫英女学院)が2010年に出した9分2 […]

NEWS 棒高跳・小林美月がSBの4m21で大会新V「風と寒さの中でよく跳べた」/あおもり国スポ

2026.10.17

棒高跳・小林美月がSBの4m21で大会新V「風と寒さの中でよく跳べた」/あおもり国スポ

◇第80回国民スポーツ大会・陸上競技(10月15~19日/青森・新青森県総合運動公園陸上競技場)3日目 あおもり国民スポーツ大会・陸上競技の3日目に、成年女子棒高跳が行われ、小林美月(東京・日体大)が4m21の大会新記録 […]

NEWS IH王者・小幡千尋が19分41秒50!記録ラッシュの少年A5000m競歩を高校歴代4位で制覇「やるべきことをやれた」/あおもり国スポ

2026.10.17

IH王者・小幡千尋が19分41秒50!記録ラッシュの少年A5000m競歩を高校歴代4位で制覇「やるべきことをやれた」/あおもり国スポ

◇第80回国民スポーツ大会・陸上競技(10月15~19日/青森・新青森県総合運動公園陸上競技場)3日目 あおもり国民スポーツ大会・陸上競技の3日目に少年男子A5000mが行われ、小幡千尋(長野・飯田高)が高校歴代4位、大 […]

NEWS 東洋大・酒井俊幸監督「ようやく監督として一通り学んだ」 通過校指揮官コメント/箱根駅伝予選会

2026.10.17

東洋大・酒井俊幸監督「ようやく監督として一通り学んだ」 通過校指揮官コメント/箱根駅伝予選会

◇第103回箱根駅伝予選会(10月17日/東京・陸上自衛隊立川駐屯地スタート、昭和記念公園フィニッシュ:21.0975km) 第103回箱根駅伝予選会が10月17日に行われ、東洋大がトップ通過を決めた。中央学大、東海大、 […]

NEWS 仙台育英高・尾田祥太が少年B3000m制覇!残り100mで逆転「ラストには自信がありました」/あおもり国スポ

2026.10.17

仙台育英高・尾田祥太が少年B3000m制覇!残り100mで逆転「ラストには自信がありました」/あおもり国スポ

◇第80回国民スポーツ大会・陸上競技(10月15~19日/青森・新青森県総合運動公園陸上競技場)3日目 あおもり国民スポーツ大会・陸上競技の3日目に少年男子B3000mが行われ、尾田祥太(宮城・仙台育英高)が8分22秒1 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top