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2026.09.30

日本は金10個、銀12個、銅10個 メダル32個は86年以来の好成績! 棒高跳・諸田実咲が日本新 後藤大樹は世界基準の47秒台/名古屋アジア大会
日本は金10個、銀12個、銅10個 メダル32個は86年以来の好成績! 棒高跳・諸田実咲が日本新 後藤大樹は世界基準の47秒台/名古屋アジア大会

アジア大会でメダルを獲得した落合晃、三浦龍司、諸田実咲、田中友梨

◇第20回アジア大会・陸上競技(9月23~29日/愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム)

名古屋アジア大会の陸上競技は9月29日までに全50種目が終了した。日本は金メダル10個を含む32個のメダルを獲得。前回の2023年杭州大会の金2個、メダル総数17個から大きく数を増やした。

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金メダル数がふたケタとなったのは、12個を獲得した1998年バンコク大会以来、28年ぶり。さらに銀メダルは12個、銅メダルは10個を数え、メダル総数は32個。こちらも1986年ソウル大会の35個以来となる好成績となった。

過去3大会で金メダルに届かなかった女子は3種目で優勝と躍進。棒高跳の諸田実咲(アットホーム)は、日本勢として同種目初優勝の快挙を成し遂げた。また、田中友梨(スズキ)は七種競技では初、五種競技時代を含めても混成競技としては52年ぶり3人目の優勝。100mハードルの福部真子(日本建設工業)も44年ぶりに金メダルを獲得した。

男子でも久しぶりにアジア大会を制した種目が続き、800mの落合晃(駒大)は1962年以来64年ぶり。1500mの飯澤千翔(住友電工)も40年ぶりに王者に輝いた。

また、すでに世界トップクラスの実力を誇る選手たちも力を発揮した。男子3000m障害の三浦龍司(SUBARU)は大会記録を更新する8分17秒36で優勝。東京世界選手権銅メダリストの勝木隼人(自衛隊体育学校)も、マラソン競歩で堂々の歩きを披露し、2018年ジャカルタ大会の50km競歩に続くアジア制覇を果たした。マラソンの山下一貴(三菱重工)、十種競技の丸山優真(住友電工)は、いずれも日本勢として2大会ぶりの金メダルを手にしている。

大会のフィナーレとして行われた男子4×400mリレーでは、大会記録に迫る3分00秒75で優勝。今大会一番の盛り上がりのなか、3大会ぶりに王座を奪還した。

銀メダル、銅メダルもそれぞれふたケタを確保した。女子長距離3種目に挑んだ田中希実(豊田自動織機)は、銀2、銅1とすべての種目でメダルを手にした。男子3000m障害、女子100mハードル、七種競技では日本勢がワンツーを飾った。

記録面では諸田が4m55の日本新記録を樹立。諸田は前回のアジア大会でも日本記録をマークしており、大舞台での勝負強さを発揮した。男子400mハードルの後藤大樹(洛南高2京都)は47秒93で2位。金メダルは逃したが、U20世界歴代3位、日本人4人目の48秒切りで、来年行われる北京世界選手権の参加標準記録を突破した。

◇第20回アジア大会・陸上競技(9月23~29日/愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム)名古屋アジア大会の陸上競技は9月29日までに全50種目が終了した。日本は金メダル10個を含む32個のメダルを獲得。前回の2023年杭州大会の金2個、メダル総数17個から大きく数を増やした。金メダル数がふたケタとなったのは、12個を獲得した1998年バンコク大会以来、28年ぶり。さらに銀メダルは12個、銅メダルは10個を数え、メダル総数は32個。こちらも1986年ソウル大会の35個以来となる好成績となった。過去3大会で金メダルに届かなかった女子は3種目で優勝と躍進。棒高跳の諸田実咲(アットホーム)は、日本勢として同種目初優勝の快挙を成し遂げた。また、田中友梨(スズキ)は七種競技では初、五種競技時代を含めても混成競技としては52年ぶり3人目の優勝。100mハードルの福部真子(日本建設工業)も44年ぶりに金メダルを獲得した。男子でも久しぶりにアジア大会を制した種目が続き、800mの落合晃(駒大)は1962年以来64年ぶり。1500mの飯澤千翔(住友電工)も40年ぶりに王者に輝いた。また、すでに世界トップクラスの実力を誇る選手たちも力を発揮した。男子3000m障害の三浦龍司(SUBARU)は大会記録を更新する8分17秒36で優勝。東京世界選手権銅メダリストの勝木隼人(自衛隊体育学校)も、マラソン競歩で堂々の歩きを披露し、2018年ジャカルタ大会の50km競歩に続くアジア制覇を果たした。マラソンの山下一貴(三菱重工)、十種競技の丸山優真(住友電工)は、いずれも日本勢として2大会ぶりの金メダルを手にしている。大会のフィナーレとして行われた男子4×400mリレーでは、大会記録に迫る3分00秒75で優勝。今大会一番の盛り上がりのなか、3大会ぶりに王座を奪還した。銀メダル、銅メダルもそれぞれふたケタを確保した。女子長距離3種目に挑んだ田中希実(豊田自動織機)は、銀2、銅1とすべての種目でメダルを手にした。男子3000m障害、女子100mハードル、七種競技では日本勢がワンツーを飾った。記録面では諸田が4m55の日本新記録を樹立。諸田は前回のアジア大会でも日本記録をマークしており、大舞台での勝負強さを発揮した。男子400mハードルの後藤大樹(洛南高2京都)は47秒93で2位。金メダルは逃したが、U20世界歴代3位、日本人4人目の48秒切りで、来年行われる北京世界選手権の参加標準記録を突破した。

名古屋アジア大会 日本勢のメダリストをcheck

金メダル 男子800m     落合晃(駒大) 男子1500m    飯澤千翔(住友電工) 男子マラソン   山下一貴(三菱重工) 男子3000m障害  三浦龍司(SUBARU) 男子マラソン競歩 勝木隼人(自衛隊体育学校) 男子4×400mR   日本 男子十種競技   丸山優真(住友電工) 女子100mH    福部真子(日本建設工業) 女子棒高跳    諸田実咲(アットホーム) 女子七種競技   田中友梨(スズキ)、 [adinserter block="4"]銀メダル 男子5000m    山口智規(SGホールディングス) 男子110mH    村竹ラシッド(JAL) 男子400mH    後藤大樹(洛南高2京都) 男子3000m障害  青木涼真(Honda) 男子ハーフ競歩  山西利和(愛知製鋼) 男子三段跳    宮尾真仁(東洋大) 男子ハンマー投  福田翔大(住友電工) 女子5000m    田中希実(豊田自動織機) 女子10000m    田中希実(豊田自動織機) 女子100mH    中島ひとみ(長谷川体育施設) 女子やり投    北口榛花(JAL) 女子七種競技   梶木菜々香(ノジマ) [adinserter block="4"]銅メダル 男子200m     水久保漱至(宮崎県スポ協) 男子400m     中島佑気ジョセフ(富士通) 男子1500m    森凪也(Honda) 男子マラソン競歩 諏方元郁(愛知製鋼) 女子1500m    田中希実(豊田自動織機) 女子マラソン   矢田みくに(エディオン) 女子マラソン競歩 梅野倖子(LOCOK) 女子4×100mR   日本 女子ハンマー投  マッカーサー・ジョイ 女子やり投    武本紗栄(オリコ)

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