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2026.09.29

800m久保凛はメダルに0.12秒の4位!「来季は別人のような走りを」塩見は3大会連続5位/名古屋アジア大会
800m久保凛はメダルに0.12秒の4位!「来季は別人のような走りを」塩見は3大会連続5位/名古屋アジア大会

久保凛(26年名古屋アジア大会)

◇第20回アジア大会・陸上競技(9月23~29日/愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム)最終日

名古屋アジア大会の最終日7日目の午後セッションに女子800mが行われ、久保凛(積水化学)が2分05秒46で4位、塩見綾乃(岩谷産業)が2分05秒76で5位とダブル入賞を果たした。呉洪嬌(中国)が2分04秒49で優勝した。

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メダルまであと0.12秒の4位。初のアジア大会を駆け抜けた久保は、「順位もレース内容も、全然うまくいかずに終わってしまいました」と肩を落とす。

バックストレートでスローペースの展開となり、先頭に最初の400mを66秒で通過する。久保は塩見とともに集団の中段につけたが、「前でレースを進める自信がなかったので、後ろについてレースをしようと思っていました」。

ただ、予想以上のスローペースとなり、前が壁となって自ら動くことができない。バックストレートで中国勢が仕掛け、久保はやや外にふくらみながら前を追った。

それでも、「ラスト200mで出られた時にあせってしまって」メダル争いの勢いにつけず、残り100mでやや差を開けられてしまう。フィニッシュ間際で3位のヴィクトリア・ボッソン(フィリピン)にあと一歩届かなかった。

東大阪大敬愛高を卒業し、社会人1年目。今季は冬季のケガの影響でやや出遅れたものの、日本選手権で2分01秒54とアジア大会派遣設定記録を土壇場で突破し、3連覇を飾って代表の座をつかんだ。

その後、U20世界選手権では2大会連続入賞の5位。それでも万全の状態でなかなかレースを迎えられず、「難しいシーズンではあります」と振り返る。それでも、「国際大会の経験は積めています」とうなずく。

ただ、これからは「経験よりも勝ち切ることが一番やるべきこと」と久保。さらなる飛躍への助走として、「しっかりと冬季を積んで、今シーズンとは別人のような走りができるようになりたい」と前を見つめた。

塩見は2分05秒76で3大会連続の5位入賞を果たしたが、「悔しいの一言です」。しかし、「世界都も戦いたいという強い気持ちがあるので、この悔しい思いをバネにまた頑張りたい」と思いを口にした。

◇第20回アジア大会・陸上競技(9月23~29日/愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム)最終日名古屋アジア大会の最終日7日目の午後セッションに女子800mが行われ、久保凛(積水化学)が2分05秒46で4位、塩見綾乃(岩谷産業)が2分05秒76で5位とダブル入賞を果たした。呉洪嬌(中国)が2分04秒49で優勝した。メダルまであと0.12秒の4位。初のアジア大会を駆け抜けた久保は、「順位もレース内容も、全然うまくいかずに終わってしまいました」と肩を落とす。バックストレートでスローペースの展開となり、先頭に最初の400mを66秒で通過する。久保は塩見とともに集団の中段につけたが、「前でレースを進める自信がなかったので、後ろについてレースをしようと思っていました」。ただ、予想以上のスローペースとなり、前が壁となって自ら動くことができない。バックストレートで中国勢が仕掛け、久保はやや外にふくらみながら前を追った。それでも、「ラスト200mで出られた時にあせってしまって」メダル争いの勢いにつけず、残り100mでやや差を開けられてしまう。フィニッシュ間際で3位のヴィクトリア・ボッソン(フィリピン)にあと一歩届かなかった。東大阪大敬愛高を卒業し、社会人1年目。今季は冬季のケガの影響でやや出遅れたものの、日本選手権で2分01秒54とアジア大会派遣設定記録を土壇場で突破し、3連覇を飾って代表の座をつかんだ。その後、U20世界選手権では2大会連続入賞の5位。それでも万全の状態でなかなかレースを迎えられず、「難しいシーズンではあります」と振り返る。それでも、「国際大会の経験は積めています」とうなずく。ただ、これからは「経験よりも勝ち切ることが一番やるべきこと」と久保。さらなる飛躍への助走として、「しっかりと冬季を積んで、今シーズンとは別人のような走りができるようになりたい」と前を見つめた。塩見は2分05秒76で3大会連続の5位入賞を果たしたが、「悔しいの一言です」。しかし、「世界都も戦いたいという強い気持ちがあるので、この悔しい思いをバネにまた頑張りたい」と思いを口にした。

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