2026.09.27
第52回ベルリンマラソンが、9月27日にドイツで行われ、男子では浦野雄平(富士通)が2時間6分09秒の自己新で9位に入った。
レースでは2時間2分台を狙う世界のトップ選手が先頭集団を形成。浦野を含む日本勢は5kmを14分55秒ペースの第2集団で進んだ。
10kmを29分42秒、ハーフを1時間2分38秒で通過する集団には浦野、市山翼(サンベルクス)、四釜峻佑(ロジスティード)、其田健也(JR東日本)らが続き、2時間5分台を目指した。
浦野は25kmから30kmが15分台に落ちたペースを、35kmまでに14分56秒までアップ。日本人集団から抜け出して上位から遅れる選手をかわしていった。35kmから40kmは15分18秒掛かったが、残りの2.15kmを6分30秒で盛り返し、昨年の東京でマークした自己記録(2時間6分23秒)を14秒塗り替えた。
浦野は今年の大阪マラソンで日本人4番手の2時間6分41秒でフィニッシュしており、来秋のロサンゼルス五輪マラソン代表選考会MGCの出場権を手にしている。
浦野に続き、其田健也(JR東日本)が2時間7分36秒の11位でフィニッシュ。12位の四釜峻佑(ロジスティード)は2時間7分44秒で自己記録を1秒更新した。以下、2時間7分53秒で13位の上門大祐(大塚製薬)までが2時間8分切り。中盤まで日本人集団でレースを進めた平林清澄(ロジスティード)は2時間12分29秒で33位だった。
女子は上杉真穂(東京メトロ)が2時間27分26秒の15位で日本人トップ。五島莉乃(資生堂)が2時間28分57秒の20位、森田歩実(東京メトロ)が2時間29分34秒で21位だった。
優勝は男子がG.アドラ(エチオピア)で2時間2分50秒。女子優勝のT.アセファ(エチオピア)が世界新ペースで進んだものの、フィニッシュ前に失速して2時間11分04秒だった。
※記録は速報値
2026ベルリンマラソン 日本人上位成績
男子 9位 浦野雄平(富士通) 2時間6分09秒 11位 其田健也(JR東日本) 2時間7分36秒 12位 四釜峻佑(ロジスティード) 2時間7分44秒 13位 上門大祐(大塚製薬) 2時間7分53秒 18位 細谷翔馬(ロジスティード) 2時間8分36秒 19位 土方英和(旭化成) 2時間8分56秒 33位 平林清澄(ロジスティード) 2時間12分29秒 36位 小山直城(Honda) 2時間13分37秒 38位 西山和弥(トヨタ自動車)2時間13分54秒 41位 市山翼(サンベルクス) 2時間14分12秒 49位 今江勇人(GMOインターネットグループ)2時間15分01秒 [adinserter block="4"] 女子 15位 上杉真穂(東京メトロ)2時間27分26秒 20位 五島莉乃(資生堂) 2時間28分57秒 21位 森田歩実(東京メトロ) 2時間29分34秒 26位 大森菜月(ダイハツ) 2時間31分22秒RECOMMENDED おすすめの記事
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