HOME 駅伝、大学

2026.09.27

青学大勢も奮闘!飯田がチームトップ13分35秒、鳥井と石川も13分30秒台「上位層は昨年以上」/ADIZERO 5K TOKYO
青学大勢も奮闘!飯田がチームトップ13分35秒、鳥井と石川も13分30秒台「上位層は昨年以上」/ADIZERO 5K TOKYO

青学大の鳥井健太、飯田翔大、石川浩輝(右から/26年ADIZERO 5K TOKYO)

アディダス主催の「ADIZERO 5K TOKYO」が9月27日、東京・明治神宮外苑で行われ、公認エリート5kmで5位に入った溜池一太(SGホールディングス)が13分25秒の日本新をマークした。シャドラック・キップケメイ(日大)が13分15秒で優勝した。

学生も大挙して出場し、青学大勢は出雲駅伝登録メンバーが多数名を連ねた。チームトップは飯田翔大(3年)で13分35秒の8位に入賞。11位の鳥井健太(4年)が13分36秒、12位の石川浩輝(2年)が13分37秒とチーム上位3人が13分40秒を切った。

広告の下にコンテンツが続きます

今季前半はレース中に捻挫をした影響で「なかなかいい練習ができなかった」という飯田だが、「夏合宿を機に順調にきています」。今回は「その流れのまま学生トップを目標に」臨み、「それを考えながらしっかりとレースを組み立てられました」と成果を口にした。

鳥井も「出雲前の最終レース。その中でも強い選手たちが出ているので、チャレンジするしかない」と臨んだという。「どんどん突っ込んで、最後も落ちないように」と駅伝を意識した走りを目指した。ラスト1kmで「少し落ちてしまった」ことは課題としつつ、「その部分をこれから意識していきたい」と話す。

石川は、「夏にしっかり練習が詰めていたので、自分の想定通りの結果になりました」。箱根駅伝6区でチームの総合3連覇を加速させる快走を見せたが、「平地でもしっかりチームの主力になれているんじゃないかというレースになりました」と胸を張る。

10月12日の出雲駅伝から開幕する学生三大駅伝に向けて、最上級生の鳥井は「チームとしては本当にいい状態で仕上がってきています」。底上げも着実に進み、「三大駅伝を全然狙っていける」とうなずく。飯田も「上位層の人数も昨年以上」、石川も「夏合宿は『家族になろうよ』をテーマにやってきて、一体感が出てきました」と駅伝に向けての手応えがにじんだ。

アディダス主催の「ADIZERO 5K TOKYO」が9月27日、東京・明治神宮外苑で行われ、公認エリート5kmで5位に入った溜池一太(SGホールディングス)が13分25秒の日本新をマークした。シャドラック・キップケメイ(日大)が13分15秒で優勝した。学生も大挙して出場し、青学大勢は出雲駅伝登録メンバーが多数名を連ねた。チームトップは飯田翔大(3年)で13分35秒の8位に入賞。11位の鳥井健太(4年)が13分36秒、12位の石川浩輝(2年)が13分37秒とチーム上位3人が13分40秒を切った。今季前半はレース中に捻挫をした影響で「なかなかいい練習ができなかった」という飯田だが、「夏合宿を機に順調にきています」。今回は「その流れのまま学生トップを目標に」臨み、「それを考えながらしっかりとレースを組み立てられました」と成果を口にした。鳥井も「出雲前の最終レース。その中でも強い選手たちが出ているので、チャレンジするしかない」と臨んだという。「どんどん突っ込んで、最後も落ちないように」と駅伝を意識した走りを目指した。ラスト1kmで「少し落ちてしまった」ことは課題としつつ、「その部分をこれから意識していきたい」と話す。石川は、「夏にしっかり練習が詰めていたので、自分の想定通りの結果になりました」。箱根駅伝6区でチームの総合3連覇を加速させる快走を見せたが、「平地でもしっかりチームの主力になれているんじゃないかというレースになりました」と胸を張る。10月12日の出雲駅伝から開幕する学生三大駅伝に向けて、最上級生の鳥井は「チームとしては本当にいい状態で仕上がってきています」。底上げも着実に進み、「三大駅伝を全然狙っていける」とうなずく。飯田も「上位層の人数も昨年以上」、石川も「夏合宿は『家族になろうよ』をテーマにやってきて、一体感が出てきました」と駅伝に向けての手応えがにじんだ。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.10.17

【女子3000m】村山玲奈(北島中1徳島) 9分19秒85=中1最高

ナイタートライアルin屋島が10月17日に行われ、女子3000mで村山玲奈(北島中1徳島)が9分19秒85をマークし、中学1年生最高記録を更新した。従来の記録は髙松望ムセンビ(大阪・薫英女学院)が2010年に出した9分2 […]

NEWS 棒高跳・小林美月がSBの4m21で大会新V「風と寒さの中でよく跳べた」/あおもり国スポ

2026.10.17

棒高跳・小林美月がSBの4m21で大会新V「風と寒さの中でよく跳べた」/あおもり国スポ

◇第80回国民スポーツ大会・陸上競技(10月15~19日/青森・新青森県総合運動公園陸上競技場)3日目 あおもり国民スポーツ大会・陸上競技の3日目に、成年女子棒高跳が行われ、小林美月(東京・日体大)が4m21の大会新記録 […]

NEWS IH王者・小幡千尋が19分41秒50!記録ラッシュの少年A5000m競歩を高校歴代4位で制覇「やるべきことをやれた」/あおもり国スポ

2026.10.17

IH王者・小幡千尋が19分41秒50!記録ラッシュの少年A5000m競歩を高校歴代4位で制覇「やるべきことをやれた」/あおもり国スポ

◇第80回国民スポーツ大会・陸上競技(10月15~19日/青森・新青森県総合運動公園陸上競技場)3日目 あおもり国民スポーツ大会・陸上競技の3日目に少年男子A5000mが行われ、小幡千尋(長野・飯田高)が高校歴代4位、大 […]

NEWS 東洋大・酒井俊幸監督「ようやく監督として一通り学んだ」 通過校指揮官コメント/箱根駅伝予選会

2026.10.17

東洋大・酒井俊幸監督「ようやく監督として一通り学んだ」 通過校指揮官コメント/箱根駅伝予選会

◇第103回箱根駅伝予選会(10月17日/東京・陸上自衛隊立川駐屯地スタート、昭和記念公園フィニッシュ:21.0975km) 第103回箱根駅伝予選会が10月17日に行われ、東洋大がトップ通過を決めた。中央学大、東海大、 […]

NEWS 仙台育英高・尾田祥太が少年B3000m制覇!残り100mで逆転「ラストには自信がありました」/あおもり国スポ

2026.10.17

仙台育英高・尾田祥太が少年B3000m制覇!残り100mで逆転「ラストには自信がありました」/あおもり国スポ

◇第80回国民スポーツ大会・陸上競技(10月15~19日/青森・新青森県総合運動公園陸上競技場)3日目 あおもり国民スポーツ大会・陸上競技の3日目に少年男子B3000mが行われ、尾田祥太(宮城・仙台育英高)が8分22秒1 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top