◇第20回アジア大会・陸上競技(9月23~29日/愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム)5日目
名古屋アジア大会の5日目の午前セッションに男子400mハードルの予選が行われ、黒川和樹(住友電工)と後藤大樹(洛南高2京都)がともに決勝進出を決めた。
2組に出場した黒川は「(カタールの)ヘメイダが来るのはわかっていたので、前半から流れを作っていきました」とスタートから積極的に押していき、上位を確保。着順で進める2着以内を確実にすると、最後はスピードを緩めて50秒26の2着に入った。
決勝に向けては「前半型の選手が少ないので、上手く逃げ切りたい」と語った。
また3組に登場した後藤はサードベストの48秒60の1着で突破。「調子が良すぎて身体がふわふわしている感じだったので、最後に刺激を入れました」という言葉通り、ホームストレートでライバルを一気に突き放す強さを見せた。
8月のU20世界選手権で痛めていた足首は完治したといい、「明日の決勝はとにかく日本記録(47秒89)を更新して、黒川さんとワンツーをしてメダルを持って帰りたい」と笑顔で語る。
予選では3連覇を目指したアブデラマン・サンバ(カタール)がレース中に脚を痛めるアクシデントがあり、途中棄権。決勝では47秒56の記録を持つバセム・ヘメイダ(カタール)、1組でトップだった林仲威(台湾)らとのメダル争いが予想される。
決勝は28日の19時33分から行われる。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.10.17
【女子3000m】村山玲奈(北島中1徳島) 9分19秒85=中1最高
2026.10.17
棒高跳・小林美月がSBの4m21で大会新V「風と寒さの中でよく跳べた」/あおもり国スポ
2026.10.17
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.12
2026.10.17
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.08
走高跳・髙橋渚がデサントとアドバイザリー契約「ともにさらなる高みを目指し、挑戦を続ける」
2026.10.05
2026.09.18
Latest articles 最新の記事
2026.10.17
【女子3000m】村山玲奈(北島中1徳島) 9分19秒85=中1最高
ナイタートライアルin屋島が10月17日に行われ、女子3000mで村山玲奈(北島中1徳島)が9分19秒85をマークし、中学1年生最高記録を更新した。従来の記録は髙松望ムセンビ(大阪・薫英女学院)が2010年に出した9分2 […]
2026.10.17
東洋大・酒井俊幸監督「ようやく監督として一通り学んだ」 通過校指揮官コメント/箱根駅伝予選会
◇第103回箱根駅伝予選会(10月17日/東京・陸上自衛隊立川駐屯地スタート、昭和記念公園フィニッシュ:21.0975km) 第103回箱根駅伝予選会が10月17日に行われ、東洋大がトップ通過を決めた。中央学大、東海大、 […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

