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国内、日本代表
【動画】棒高跳・諸田実咲 4m55クリアの瞬間!
/#アジア大会愛知名古屋
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✨🇯🇵日本新で🥇金メダル!✨
✅🏃♀️陸上 女子棒高跳 🔥決勝🔥
🇯🇵#諸田実咲 4m55
自身の記録を4cm更新👏📺放送スケジュールはコチラhttps://t.co/66qIVioek0
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— 『S☆1』公式🔥アジア大会愛知・名古屋🔥 (@TBS_TV_S1) September 25, 2026
◇第20回アジア大会・陸上競技(9月23~29日/愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム)3日目
名古屋アジア大会の3日目が行われ、日本勢は女子が2つの金メダルを獲得した。日本陸上女子のアジア大会優勝は2010年広州大会以来、16年ぶりとなる。
女子棒高跳では、諸田実咲(アットホーム)が自身の持つ日本記録を4cm更新する4m55を2回目に成功させ、この種目初の金メダルを獲得した。
この種目が採用がされた第13回大会(1998年)以降、前回大会まで中国勢が7連覇していたが、諸田が連続優勝を止めた。
4m00から跳び始めた諸田は2回目でクリア。「最初はあまり良くなくて、段々修正していきました」。その後、4m15、4m25は1回で成功する。
ここから牛春格(中国)との一騎打ちとなった。4m40と4m50を1回で跳んだ牛春格に対し、諸田は4m35を2回目に、4m45を1回でクリアし、やや先行されるが、食らいつく。
そして、4m45の後にバーを4m55へ。これを2回目に跳んで、牛春格にプレッシャーをかける。牛春格は4m55をパスし、4m60に挑んだが、跳ぶことができず、諸田の優勝が決まった。
「今シーズンの一番の目標だったアジア大会の優勝を達成できて、すごいうれしい」
昨年は5月下旬のアジア選手権で両手首骨折の重傷を負った。だが、それまでの実績で昨秋の東京世界選手権は「開催国枠」で日本勢16年ぶりの出場を果たした。
今季はシーズン序盤から好調で、5月の木南記念4m50の日本新。さらに9月12日の全日本実業団4m51と1cm更新して、アジア大会ではさらに記録を伸ばした。
諸田とともに出場した大坂谷明里(愛媛競技力本部)は4m00で5位タイだった。
女子七種競技は日本勢が史上初のワン・ツー。日本記録(6050点)保持者で、地元・名古屋市出身の田中友梨(スズキ)がセカンドベストの5920点で金メダル。梶木菜々香(ノジマ)も5673点と、自己記録(5693点)迫る得点を叩き出し銀メダルを獲得した。
女子混成競技でのアジア大会金メダルは五種競技だった1974年のテヘラン大会の清水鏡子(日体大)以来、52年ぶり3人目。
初日の4種目終了時で5位(3282点)だった田中は、2日目最初の走幅跳で5m80(+1.0)の自己ベストをマークして2位に浮上すると、得意のやり投でセカンドベストの55m39を放ち、トップに立つ。最終種目の800mも全体トップの2分15秒61でフィニッシュし、アジアのクイーン・オブ・アスリートに輝いた。
また、梶木は前日2位(3360点)からのスタート。走幅跳こそ5m48(+0.4)と自己ベストから50cm記録を落としたが、やり投で田中に次ぐ46m88を放ち、800mは自己記録を2秒01更新する2分20秒33で駆け抜けた。
男子ではハンマー投の福田翔大(住友電工)が5投目にこの日最高の71m78をマークして銀メダル。日本勢のメダルは2010年広州大会以来、16年ぶり。中川達斗(山陽特殊製鋼)が71m48で4位に入った。一時は2位に浮上したが、メダルに惜しくも5cm届かなかった。
入賞はこのほか、女子100mで御家瀬緑(住友電工)が11秒43(-0.4)で4位だった。準決勝を2組3着(11秒43/-0.3)で通過。決勝はメダルこそ0.10秒届かなかったが、この種目の日本勢としては2014年インチョン大会で銀メダルを取った福島千里(北海道ハイテクAC)以来12年ぶりに決勝レースを走った。準決勝1組の井戸アビゲイル風果(東邦銀行)は5着(11秒64/±0)で決勝に届かなかった。
男子10000mには、愛知県出身の吉居大和(トヨタ自動車)が出場。日本記録(27分05秒92)保持者で、チームメイトの鈴木芽吹がインフルエンザの影響で急きょ欠場し、日本選手は吉居のみ。前半は5人の先頭集団の前に立ち、後半は集団の背後についたが、8500m付近でペースが上がると、その集団からこぼれ、29分06秒64で5位だった。
男子100mでは準決勝に住友電工所属の2選手が出場。日本選手権覇者の多田修平は2組6着(10秒37/-0.3)、小池祐貴は3組3着(10秒33/+0.4)にとどまり、いずれも通過できなかった。男子100mで決勝に進めなかったのは前回23年杭州大会に続いて2大会連続。
優勝したのは2006年生まれのP.ブーンソン(タイ)。準決勝で大会記録を0.01秒更新する自己ベストの9秒91(+0.1)をマークすると、決勝はさらに短縮して9秒90(+0.1)で駆け抜けた。地元・日本開催のアジア大会で、陸上の花形種目と言われる男子100mで日本選手が決勝に残れず、タイの20歳が圧倒したことは、大きなインパクトとなっただろう。
このほか、午後セッションでは男子400m予選が行われ、1組に入った日本記録(44秒44)保持者・中島佑気ジョセフ(富士通)は45秒53で2着。日本歴代5位の記録(44秒98)を持つ林申雅(筑波大)は3組2着で、2人とも着順で決勝進出を決めた。
決勝は今日26日22時03分。4レーンに中島、林が9レーンからスタートする。
また女子400m予選も実施され、松本菜々子(東邦銀行)が53秒48で1組2着で通過。決勝は男子と同じく26日に行われ、21時45分スタート。松本は9レーンに入った。
今日26日午前セッションは男女のマラソンなどが行われる。なお、女子の走幅跳については、予選が予定されていたが、取り止めとなり、27日午後セッションの決勝のみとなる。
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