2026.09.12
◇世界アルティメット選手権2026(9月11~13日/ハンガリー・ブダペスト)1日目
世界アルティメット選手権がハンガリー・ブダペストで行われ、男子400m準決勝で中島佑気ジョセフ(富士通)は45秒00の5着となり、決勝進出を果たせなかった。
前半を自重気味に入るのは、いつものレースプラン。8番手で前半を通過すると、得意のラスト100mで追い上げを見せたが、決勝進出ラインの4着にはあと0.03秒届かなかった。
レース後のインタビューでは、「イメージと現実の動き、レースの作り方がマッチしていなかった」と悔しさを隠しきれなかった。コーナーのきつい2レーンだったことも影響し、「前の選手との位置関係がうまくつかめず、組み立て方が甘かった」と肩を落とした。
それでも、世界のトップ選手だけが出場できる今大会を経験したことには、「すごくおもしろかったです。試合自体の盛り上がりがすごく、大会前のイベントなど新しい試みがされているのも大きな意義があると思います」と語る。
次戦は今月下旬から始まる名古屋アジア大会。「今回の反省をしっかり生かして、残り1週間で立て直していきたい」と、地元・日本での大一番での活躍を誓った。
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