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青森国スポエントリー発表 成年は落合晃らアジア大会代表 少年男子に清水空跳が登録 女子は少年共通100mHに強豪集結
青森国スポエントリー発表 成年は落合晃らアジア大会代表 少年男子に清水空跳が登録 女子は少年共通100mHに強豪集結

落合晃、後藤大樹、清水空跳、吉永優衣

日本陸連は9月11日、青森県で10月に開催される第80回国民スポーツ大会のエントリーリストとスタートリストを発表した。

成年男子では、100mに日本インカレ王者の山本匠真(広島・広島大院)やアジア大会4×100mリレー代表の小室歩久斗(茨城・中大)らがエントリー。800mには日本記録保持者の落合晃(滋賀・駒大)と萬野七樹(大阪・関大)のアジア大会代表コンビに、400m45秒台の田邉奨(東京・中大)や今季限りで引退を表明している川元奨(長野・スズキ)と田母神一喜(福島・薬王堂IIIF)らが登録されている。

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走高跳も豪華で、赤松諒一(岐阜・SEIBU PRINCE)、坂井宏和(大阪・センコー)、真野友博(広島・クラフティア)、瀬古優斗(滋賀・ヤマダホールディングス)、長谷川直人(新潟・サトウ食品アルビレックスRC)ら実力者が名を連ねている。

投てきでは砲丸投に奥村仁志(福井・センコー)、円盤投に湯上剛輝(滋賀・トヨタ自動車)といった日本記録保持者が出場する見込み。

少年男子Aでは100mが大注目。今季前半故障に苦しんだ高校記録保持者の清水空跳(石川・星稜高3)がどんなレースを見せるか。また同種目にはライバルの菅野翔唯(群馬・東農大二高3)のほか、今夏のインターハイ覇者・松下碩斗(静岡・静岡高2)、片山瑛太(千葉・市船橋高3)、佐藤快衛(埼玉・西武文理高3)に加え、U20世界選手権200mで5位入賞した井手友郎(愛媛・済美高3)も参戦し、どんな決着がつくか。

清水は300mにも登録。インターハイ200mVの塚本蘭天生(神奈川・保土ケ谷高3)やインターハイ八種競技1位で、400mを得意とする北村零音(京都・洛南高3)もこの種目も出場する。

300mハードルではアジア大会400mハードル代表の後藤大樹(京都・洛南高2)が、ハンマー投には8月に高2最高の68m18を放った野村航平(京都・西京高2)といった実力のある京都勢がそれぞれエントリーしている。

少年男子Bでは100mに10秒44(高1歴代5位タイ)の自己記録を持つ岩野喜一(神奈川・三浦学苑高)が軸となるか。走幅跳では山口全中で中学新の7m41を跳んだ松村春汰(北海道・朝里中3)が高校1年生を抑えて参加者トップの記録を持つ。

少年共通男子110mハードルではU20世界選手権に出場し、4×100mリレーではアンカーを務めた鎌倉舞飛(三重・近大高専3)が中心か。少年A300mハードルの後藤はこの種目にもエントリーしている。成年少年共通4×100mリレーでは茨城に佐藤風雅(ミズノ)、広島に山縣亮太(セイコー)の名前がある。

成年女子では100mに井戸アビゲイル風果(福島・東邦銀行)や君嶋愛梨沙(山口・土木管理総合)、三浦愛華(愛媛・愛媛競技力本部)らが出場予定。300mには松本奈菜子(福島・東邦銀行)や青野朱李(山形・NDソフト)のほか、今季限りで引退する岩田優奈(群馬・スズキ)も加わる。

100mハードルは村岡柊有(北海道・NSD)や大松由季(愛知・CDL)ら12秒台選手に、日本インカレ覇者・髙橋亜珠(山形・筑波大)らがどこまで迫れるか。400mハードルはアジア大会代表で55秒92(日本歴代3位)の青木穂花(福岡・ゼンリン)が登録された。

走高跳は津田シェリアイ(大阪・築地銀だこ)や日本インカレVの矢野夏希(愛知・早大)ら1m80台ジャンパーが軸か。少年種目に走高跳がないため、インターハイ覇者・鴨田るな(神奈川・東海大相模高3)ら高校生もエントリーしている。棒高跳も同様で、アジア大会代表の大坂谷明里(愛媛・愛媛競技力本部)ら先輩選手に、インターハイVの松浦清愛(京都・久御山高2)が勝負を挑む。

三段跳は14m04(日本歴代2位タイ)の髙島真織子(福岡・クラフティア)とアジア大会代表の船田茜理(兵庫・ニコニコのり)の対決となりそうだ。ハンマー投は村上来花(青森・ゼンリン)、やり投は8月下旬に北京世界選手権参加標準記録(63m40)を上回る63m50(日本歴代3位)の上田百寧(福岡・ゼンリン)がどんなアーチを描くか。

少年女子はインターハイ100mと100mハードル2冠の吉永優衣(長崎・長崎日大高3)少年女子共通100mハードルに絞ってエントリー。高校記録(13秒20)保持者でU20世界選手権代表の藤田紗希(福井・敦賀髙2)や、前高校記録(13秒29)保持者の石原南菜(栃木・白鴎大足利高3)、インターハイ2位の阪真琴(長野・佐久長聖高3)に加え、インターハイ七種競技2連覇の実績を持ち、その最初の種目である100mハードルで高校歴代2位の13秒28の記録を出した江口美玲(神奈川・東海大相模高3)も参戦し、熾烈な争いが予想される。

そのため、少年女子A100mは混戦予想。その他の少年女子Aでは300mハードルが熱い。インターハイ400mハードルを制した楠田ゆうな(鹿児島・鹿児島女高3)と2位・阪の対決か。そこに神奈川県大会女子七種競技で高校記録の5559点を出した岡田紗和(神奈川・法政二高2)も名を連ねた。

2000m障害は、高校最高記録保持者の田谷玲(大阪・薫英女学院高3)に注目。三段跳はインターハイVの野澤和心(山梨・甲府南高2)が中心となりそう。

少年女子Bでは、100mはインターハイ200m1年生Vの山田奈央(千葉・市柏高)が中心。インターハイ400mで1年生としては45年ぶり2位に入った米山こころ(新潟・新潟明訓高)や全中を沸かせた中学生がどこまで迫るか。

青森国民スポーツ大会の陸上競技は、10月15日から19日まで、青森市の新青森県総合運動公園陸上競技場(カクヒログループアスレチックスタジアム)を会場に行われる。

※一部選手の名前に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

日本陸連は9月11日、青森県で10月に開催される第80回国民スポーツ大会のエントリーリストとスタートリストを発表した。成年男子では、100mに日本インカレ王者の山本匠真(広島・広島大院)やアジア大会4×100mリレー代表の小室歩久斗(茨城・中大)らがエントリー。800mには日本記録保持者の落合晃(滋賀・駒大)と萬野七樹(大阪・関大)のアジア大会代表コンビに、400m45秒台の田邉奨(東京・中大)や今季限りで引退を表明している川元奨(長野・スズキ)と田母神一喜(福島・薬王堂IIIF)らが登録されている。走高跳も豪華で、赤松諒一(岐阜・SEIBU PRINCE)、坂井宏和(大阪・センコー)、真野友博(広島・クラフティア)、瀬古優斗(滋賀・ヤマダホールディングス)、長谷川直人(新潟・サトウ食品アルビレックスRC)ら実力者が名を連ねている。投てきでは砲丸投に奥村仁志(福井・センコー)、円盤投に湯上剛輝(滋賀・トヨタ自動車)といった日本記録保持者が出場する見込み。少年男子Aでは100mが大注目。今季前半故障に苦しんだ高校記録保持者の清水空跳(石川・星稜高3)がどんなレースを見せるか。また同種目にはライバルの菅野翔唯(群馬・東農大二高3)のほか、今夏のインターハイ覇者・松下碩斗(静岡・静岡高2)、片山瑛太(千葉・市船橋高3)、佐藤快衛(埼玉・西武文理高3)に加え、U20世界選手権200mで5位入賞した井手友郎(愛媛・済美高3)も参戦し、どんな決着がつくか。清水は300mにも登録。インターハイ200mVの塚本蘭天生(神奈川・保土ケ谷高3)やインターハイ八種競技1位で、400mを得意とする北村零音(京都・洛南高3)もこの種目も出場する。300mハードルではアジア大会400mハードル代表の後藤大樹(京都・洛南高2)が、ハンマー投には8月に高2最高の68m18を放った野村航平(京都・西京高2)といった実力のある京都勢がそれぞれエントリーしている。少年男子Bでは100mに10秒44(高1歴代5位タイ)の自己記録を持つ岩野喜一(神奈川・三浦学苑高)が軸となるか。走幅跳では山口全中で中学新の7m41を跳んだ松村春汰(北海道・朝里中3)が高校1年生を抑えて参加者トップの記録を持つ。少年共通男子110mハードルではU20世界選手権に出場し、4×100mリレーではアンカーを務めた鎌倉舞飛(三重・近大高専3)が中心か。少年A300mハードルの後藤はこの種目にもエントリーしている。成年少年共通4×100mリレーでは茨城に佐藤風雅(ミズノ)、広島に山縣亮太(セイコー)の名前がある。成年女子では100mに井戸アビゲイル風果(福島・東邦銀行)や君嶋愛梨沙(山口・土木管理総合)、三浦愛華(愛媛・愛媛競技力本部)らが出場予定。300mには松本奈菜子(福島・東邦銀行)や青野朱李(山形・NDソフト)のほか、今季限りで引退する岩田優奈(群馬・スズキ)も加わる。100mハードルは村岡柊有(北海道・NSD)や大松由季(愛知・CDL)ら12秒台選手に、日本インカレ覇者・髙橋亜珠(山形・筑波大)らがどこまで迫れるか。400mハードルはアジア大会代表で55秒92(日本歴代3位)の青木穂花(福岡・ゼンリン)が登録された。走高跳は津田シェリアイ(大阪・築地銀だこ)や日本インカレVの矢野夏希(愛知・早大)ら1m80台ジャンパーが軸か。少年種目に走高跳がないため、インターハイ覇者・鴨田るな(神奈川・東海大相模高3)ら高校生もエントリーしている。棒高跳も同様で、アジア大会代表の大坂谷明里(愛媛・愛媛競技力本部)ら先輩選手に、インターハイVの松浦清愛(京都・久御山高2)が勝負を挑む。三段跳は14m04(日本歴代2位タイ)の髙島真織子(福岡・クラフティア)とアジア大会代表の船田茜理(兵庫・ニコニコのり)の対決となりそうだ。ハンマー投は村上来花(青森・ゼンリン)、やり投は8月下旬に北京世界選手権参加標準記録(63m40)を上回る63m50(日本歴代3位)の上田百寧(福岡・ゼンリン)がどんなアーチを描くか。少年女子はインターハイ100mと100mハードル2冠の吉永優衣(長崎・長崎日大高3)少年女子共通100mハードルに絞ってエントリー。高校記録(13秒20)保持者でU20世界選手権代表の藤田紗希(福井・敦賀髙2)や、前高校記録(13秒29)保持者の石原南菜(栃木・白鴎大足利高3)、インターハイ2位の阪真琴(長野・佐久長聖高3)に加え、インターハイ七種競技2連覇の実績を持ち、その最初の種目である100mハードルで高校歴代2位の13秒28の記録を出した江口美玲(神奈川・東海大相模高3)も参戦し、熾烈な争いが予想される。そのため、少年女子A100mは混戦予想。その他の少年女子Aでは300mハードルが熱い。インターハイ400mハードルを制した楠田ゆうな(鹿児島・鹿児島女高3)と2位・阪の対決か。そこに神奈川県大会女子七種競技で高校記録の5559点を出した岡田紗和(神奈川・法政二高2)も名を連ねた。2000m障害は、高校最高記録保持者の田谷玲(大阪・薫英女学院高3)に注目。三段跳はインターハイVの野澤和心(山梨・甲府南高2)が中心となりそう。少年女子Bでは、100mはインターハイ200m1年生Vの山田奈央(千葉・市柏高)が中心。インターハイ400mで1年生としては45年ぶり2位に入った米山こころ(新潟・新潟明訓高)や全中を沸かせた中学生がどこまで迫るか。青森国民スポーツ大会の陸上競技は、10月15日から19日まで、青森市の新青森県総合運動公園陸上競技場(カクヒログループアスレチックスタジアム)を会場に行われる。※一部選手の名前に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

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