2026.09.09
世界陸連は9月7日、世界陸上アルティメット選手権(ハンガリー・ブダペスト/9月11日~13日)の出場選手を発表した。
同大会は、今回が初開催。五輪や世界選手権のチャンピオン、さらにワールドランキング上位者などに出場権が与えられた。五輪や世界選手権とは異なり、1カ国あたりの出場人数に制限が設けられておらず、各種目のトップ選手が集結する最高峰の大会となる。
合計381名がエントリーし、代表的なところでは、男子棒高跳の世界記録保持者A.(スウェーデン)や女子走高跳の世界記録保持者のY.マフチフ(ウクライナ)が登録されている。
また、今季世界記録を樹立した男子110mハードルのJ.サープ(米国)、同400mハードルのA.ドス・サントス(ブラジル)、女子100mハードルのM.ラッセル(米国)らが出場を予定している。
男子200mで世界選手権4連覇中のN.ライルズ(米国)はシーズン終了を表明しており、今大会にも出場しない。そのほか、昨年の東京世界選手権女子走幅跳金メダリストのT.デイヴィス・ウッドホール(米国)もエントリーしていない。既報のとおり、先日の交通事故で脳しんとうなどのケガを負ったことが理由とみられ、今季を終えることを自身のSNSで発表している。
日本からは、女子やり投の北口榛花(JAL)や、男子400mの中島佑気ジョセフ(富士通)の他、男子110mハードルには村竹ラシッド(JAL)、泉谷駿介(住友電工)、阿部竜希(エターナルホスピタリティグループ)の3選手を含め、計5選手が出場する。
今季終了を報告するウッドホールのSNSをチェック!
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