2026.09.08
日本パラ陸連と東京陸協が主催し、長瀬産業株式会社が特別協賛する「NAGASEカップ」の主催者は9月8日、第5回大会(東京・国立競技場/9月21日~22日)の女子エリート800mに、名古屋アジア大会代表で日本記録保持者の久保凛(積水化学)が出場すると発表した。
今年、社会人1年目を迎えた久保は、6月の日本選手権で3連覇を飾り、アジア大会代表に内定。8月には米国で行われたU20世界選手権で5位入賞と結果を残している。21日に行われる女子800mは、目前に迫ったアジア大会に向け、仕上がりを確認する一戦となりそうだ。
また、22日の男子エリート100mには飯塚翔太(ミズノ)、栁田大輝(Honda)、山縣亮太(セイコー)が出場を予定。同日には子どもを対象とした「走り方教室」も行われ、北京五輪4×100mリレーのメンバーだった朝原宣治さん、塚原直貴さんが講師を務めることも発表されている。
同大会は、障がいのある人もない人も、トップアスリートも自己ベストを目指す人も、大人も子どもも、そして仕事をしながら学ぶ定時制・通信制高校生も、すべてのアスリートが集い、陸上競技に親しみ、ともに競うことで互いを理解し、認め合うことを目指す「誰もが参加できるインクルーシブな大会」をコンセプトとする世界パラ陸連公認の陸上競技会。前回大会には国内外からアスリートが参加し、のべ8000人が来場した。
「NAGASE カップ 2026」は9月21日、22日の両日、東京・国立競技場で開催。女子エリート800mは21日14時10分に、男子エリート100mは22日16時10分ごろに実施される。
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