HOME 国内

2026.09.05

110mH村竹ラシッド 1台目積極的な入りも悔しい7位/DLファイナル
110mH村竹ラシッド 1台目積極的な入りも悔しい7位/DLファイナル

村竹ラシッド(JAL)

世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)ファイナルの1日目が9月4日、ベルギー・ブリュッセルで行われ、男子110mハードルの村竹ラシッド(JAL)は13秒53(-0.2)の7位だった。

12秒92の日本記録を持つ村竹は2年連続のファイナル進出。スタートは良いリアクションから飛び出し、1台目のアプローチは3番目だった。しかし、そこでハードルに接触すると、そこからほとんどハードルを倒すレースに。加速に乗れず、最後は4番手で走っていたコーディル・ティンチ(米国)が転倒したことで7位フィニッシュとなった。

広告の下にコンテンツが続きます

優勝したのは世界記録保持者のジャコービー・サープ(米国)で13秒03。ジャマル・ブリット(米国)が13秒09で続き、トレイ・カニンガム(米国)が13秒22と米国が上位を占めた。

村竹はパリ五輪、東京世界選手権で5位。今季は初戦で13秒05をマークし、序盤はDLでも上位争いを繰り広げていた。しかし、6月以降はコンディションが整わず、夏は強化期間に充てて徐々に状態を上げているところ。

昨年の8位に続いてDLファイナルは悔しい結果となったが、次週の世界アルティメット選手権(ブダペスト)、そして名古屋アジア大会と残り2戦に向かっていく。

世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)ファイナルの1日目が9月4日、ベルギー・ブリュッセルで行われ、男子110mハードルの村竹ラシッド(JAL)は13秒53(-0.2)の7位だった。12秒92の日本記録を持つ村竹は2年連続のファイナル進出。スタートは良いリアクションから飛び出し、1台目のアプローチは3番目だった。しかし、そこでハードルに接触すると、そこからほとんどハードルを倒すレースに。加速に乗れず、最後は4番手で走っていたコーディル・ティンチ(米国)が転倒したことで7位フィニッシュとなった。優勝したのは世界記録保持者のジャコービー・サープ(米国)で13秒03。ジャマル・ブリット(米国)が13秒09で続き、トレイ・カニンガム(米国)が13秒22と米国が上位を占めた。村竹はパリ五輪、東京世界選手権で5位。今季は初戦で13秒05をマークし、序盤はDLでも上位争いを繰り広げていた。しかし、6月以降はコンディションが整わず、夏は強化期間に充てて徐々に状態を上げているところ。昨年の8位に続いてDLファイナルは悔しい結果となったが、次週の世界アルティメット選手権(ブダペスト)、そして名古屋アジア大会と残り2戦に向かっていく。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.10.16

3000m障害・三浦龍司がユナイテッドスポーツブランズジャパンとコンディショニングサポート契約

スポーツメディカルおよびウェルネス用品を展開するユナイテッドスポーツブランズジャパンは10月16日、男子3000m障害の三浦龍司選手(SUBARU)と同社が手がける4ブランドとコンディショニングサポート契約を締結したこと […]

NEWS 後藤大樹がマイルリレーでごぼう抜き、優勝に貢献 前日110mH後「行きます!」と志願/あおもり国スポ

2026.10.16

後藤大樹がマイルリレーでごぼう抜き、優勝に貢献 前日110mH後「行きます!」と志願/あおもり国スポ

◇第80回国民スポーツ大会・陸上競技(10月15~19日/青森・新青森県総合運動公園陸上競技場)2日目 あおもり国民スポーツ大会・陸上競技の2日目に行われた成年少年男女混合4×400mリレーは京都が3分18秒83で優勝を […]

NEWS 順大・長門俊介駅伝監督「全日本、箱根と力を発揮できてくる」出雲5位に手応え「地力がついた」

2026.10.16

順大・長門俊介駅伝監督「全日本、箱根と力を発揮できてくる」出雲5位に手応え「地力がついた」

ニューバランスは10月16日、「東京レガシーハーフマラソンEXPO 2026」内でトークショーを開催し、女子中長距離の田中希実(豊田自動織機)、同日にアスリート契約を締結した男子中距離のクレイ・アーロン竜波(JAL)、順 […]

NEWS 田中希実「自信を深めていくことが大切」アジア大会3種目メダルを経て実感 ケニアで再始動「ハイレベルの練習を」

2026.10.16

田中希実「自信を深めていくことが大切」アジア大会3種目メダルを経て実感 ケニアで再始動「ハイレベルの練習を」

ニューバランスは10月16日、「東京レガシーハーフマラソンEXPO 2026」内でトークショーを開催し、女子中長距離の田中希実(豊田自動織機)、同日にアスリート契約を締結した男子中距離のクレイ・アーロン竜波(JAL)、順 […]

NEWS 設楽悠太、イェゴン・ヴィンセントらが欠場発表/東京レガシーハーフ

2026.10.16

設楽悠太、イェゴン・ヴィンセントらが欠場発表/東京レガシーハーフ

東京マラソン財団は10月16日、東京レガシーハーフマラソン2026(10月18日)の欠場選手を発表した。 欠場するのはエリートの部に登録された男女25人。男子では元日本記録保持者の設楽悠太(西鉄)のほか、加藤大誠、山本歩 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top