2026.08.27
◇第34回日・韓・中ジュニア交流競技会(8月25日~27日/佐賀・SAGAスタジアム)3日目
各国の高校生世代が集う「日・韓・中ジュニア交流競技会」が行われ、最終日(3日目)の日本代表は実施した12種目中9種目で制した。
男子1500mの2レース目(2セッション)は、初日を制した吉田星(東海大札幌3北海道)が3分46秒83で、1セッションと合わせて2レース連続1位。2位には開催地・佐賀の地内爽流(鳥栖工3)が3分48秒20の自己ベストで入った。
女子1500mも荒木美伊奈(鹿児島2)が4分27秒11で連勝。女子800mも今枝瞳(中京大中京3愛知)が2分09秒07で制した。男子400mは奥村晃大(西京3京都)が47秒00で快勝。この日のみの実施となった男子三段跳は板野結希(滝川3兵庫)が15m19(+1.3)で優勝している。
200mは前日に続いて男女ともに日本代表がV。男子は塚本蘭天生(保土ケ谷3神奈川)が21秒14(+0.3)で、女子は田村実夢(旭川志峯3北海道)が24秒68(-0.3)でそれぞれ勝った。
4×100mリレーも日本が男女とも前日と同じオーダーで2連勝。男子は板野、奥村、塚本、片山瑛太(市船橋3千葉)でバトンをつなぎ、40秒15をマーク。女子は1走から順に吉永優衣(長崎日大3)、鎌倉梨々華(佐久長聖3長野)、二階堂咲(神戸山手3兵庫)、田村で臨み、46秒21で制した。
また、男子砲丸投では、佐賀代表で出場した藤森駿介(敬徳2)が高2歴代7位の17m33をプットして2位に食い込んだ。
今大会は暑熱対策のため、会期中3日間とも午前の2時間で競技を実施。トラック種目は例年通り2セッション実施したが、フィールド種目は1セッション(1回)のみとなった。また,中国が陸上に選手を派遣せず、日本と韓国、開催県・佐賀の選手で競うかたちに。日本代表は延べ37種目中、28種目で1位だった。
日・韓・中ジュニア交流競技会 最終日の日本勢と佐賀勢成績をチェック!
【男子】 ●200m(+0.3) 1位 塚本蘭天生(保土ケ谷3神奈川) 21秒14 2位 馬渡雄大(龍谷3佐賀) 21秒77 ●400m 1位 奥村晃大(西京3京都) 47秒00 3位 川口彰斗(鳥栖工3佐賀) 48秒71 ●1500m 1位 吉田星(東海大札幌3北海道) 3分46秒83 2位 地内爽流(鳥栖工3佐賀) 3分48秒20 ●4×100mR 1位 日本 40秒15 板野結希,奥村晃大,塚本蘭天生,片山瑛太 2位 佐賀選抜(龍谷) 40秒77 馬渡雄大,石川晴飛,延蓮太朗,吉田龍ノ介 ●三段跳 1位 板野結希(滝川3兵庫) 15m19(+1.3) 3位 角田友瞭(佐賀農3佐賀) 13m72(-1.0) ●砲丸投 2位 藤森駿介(敬徳2佐賀) 17m33 大垣尊良(厚真3北海道) 欠場 永田優雅(鳥栖工2佐賀) 欠場 [adinserter block="4"] 【女子】 ●200m(-0.3) 1位 田村実夢(旭川志峯3北海道) 24秒68 2位 手島菜々子(佐賀北2佐賀) 25秒35 ●400m 2位 川﨑希藍(佐賀清和2佐賀) 60秒50 鎌倉梨々華(佐久長聖3長野) 欠場 ●800m 1位 今枝瞳(中京大中京3愛知) 2分09秒07 3位 土田莉緒(伊万里実2佐賀) 2分24秒77 ●1500m 1位 荒木美伊奈(鹿児島2) 4分27秒11 3位 小山あい(鳥栖商2佐賀) 4分49秒06 ●4×100mR 1位 日本 46秒21 吉永優衣,鎌倉梨々華,二階堂咲,田村実夢 2位 佐賀選抜 46秒72 荒木優那(鳥栖商2),手島菜々子(佐賀北2),溝上奏楽(佐賀北2),末次心音(佐賀北2) ●砲丸投 2位 小川莉緒(稲生3三重) 13m02 3位 水田莉由(佐賀北3佐賀) 10m42RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.10.21
2026.10.20
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/個人成績(2026年10月17日)
2026.10.17
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.10.22
HOKAが「駅伝」に宿る情熱と努力に敬意を表したカプセルコレクション『虎視眈々/KOSHI TAN -TAN』を11月5日より発売!
HOKAは10月22日、「駅伝」の精神と目標に向かって挑み続けるランナーの絶え間ない努力に敬意を表したカプセルコレクション『虎視眈々/KOSHI TAN-TAN』を11月5日よりHOKA公式サイト、HOKA直営店、全国の […]
2026.10.21
後藤大樹が再び300mHに挑戦! IH、全中で活躍のトップ選手が今季最後の全国大会に臨む/U18・16大会
U18・U16陸上大会が10月23日から25日まで、三重県伊勢市の三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場で開催される。 U18大会は2025年12月31日時点の16歳、17歳が対象で高校3年生の早生まれと高校2年生、1年生 […]
2026.10.21
世界選手権1500m金のワイトマンが結婚 コーチの娘と
オレゴン世界選手権男子1500mで金メダルに輝いたJ.ワイトマン(英国)が、自身のSNSで結婚を報告した。10月10日にスコットランド・エジンバラで行われた結婚式の写真を投稿した。 お相手は元選手のジョージー・ハーティガ […]
2026.10.20
箱根駅伝の関東学生連合個人枠に慶大・成沢翔英ら6人選出! 一橋大、立正大の選手は初選出 チーム枠は10校
関東学連は10月20日、第103回箱根駅伝にオープン参加する関東学生連合チームのチーム枠10校と個人枠に入った6人を発表した。 チーム枠は10月17日に行われた予選会敗退校のうち上位10校を選出。予選会11位の国士大、同 […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

