HOME 海外

2026.08.17

三段跳ディアス・ヘルナンデスが世界歴代4位の18m15! ワルホルムら世界記録保持者3人は貫禄V/欧州選手権
三段跳ディアス・ヘルナンデスが世界歴代4位の18m15! ワルホルムら世界記録保持者3人は貫禄V/欧州選手権

A.ディアス・ヘルナンデス(25年東京世界選手権)

【動画】欧州選手権7日目ハイライト

◇第27回欧州選手権(8月10日~16日/英国・バーミンガム)英国・バーミンガムで欧州選手権が16日まで行われ、男子三段跳ではパリ五輪銅メダルのA.ディアス・ヘルナンデス(イタリア)が今季世界最高、世界歴代4位の18m15(+1.7)で優勝した。ディアス・ヘルナンデスは現在30歳。23年まではキューバ籍で競技していた。これまでの自己記録は今年6月にマークした17m87で、大幅に更新した。女子800mではA.ヴェロ(スイス)が1分54秒81でV。準決勝で転倒して最下位だったものの、審判による救済で決勝へ進んでいた。決勝ではパリ五輪金のK.ホジキンソン(英国)、ブダペスト世界選手権400mハードル金のF.ブローダーズ・ボル(オランダ)との対決となったが、ラスト100mから抜け出して勝利を手にした。ホジキンソンが1分55秒01で2位、ブローダーズ・ボル(オランダ)が1分55秒54で3位だった。女子七種競技は東京世界選手権銀メダルのK.オコナー(アイルランド)が6751点で自己新V。男子やり投はJ.ウェーバー(ドイツ)が大会新となる90m40で制した。男子10000mでは東京世界選手権銅メダルのA.アルムグレン(スウェーデン)が27分23秒44で初優勝。元難民選手団のD.L.ラバウ(スイス)が27分42秒67で2位に続き、東京世界選手権金メダルのJ.グレシエ(フランス)は28分07秒90で3位だった。男子走高跳は東京五輪・ブダペスト世界選手権金のM.タンベリ(イタリア)が2m32で4度目の優勝。男子マラソン競歩は、東京五輪20km競歩・オレゴン世界選手権35km競歩金メダルのM.スタノ(イタリア)が今季世界最高の2時間56分49秒で制した。世界記録保持者3人は貫禄勝ち。男子400mハードルはK.ワルホルム(ノルウェー)が46秒63、男子棒高跳はA.デュプランティス(スウェーデン)が6m15の大会新をマーク。女子走高跳Y.マフチフ(ウクライナ)は1m97で制した。次回の欧州選手権は28年6月にポーランド・シレジアで開催される。

【動画】欧州選手権7日目ハイライト

httpv://www.youtube.com/watch?v=GK-bVPxtpxY

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.10.18

男子はムティソ大会新 溜池一太が日本人トップの5位、タイムは日本歴代6位タイ/東京レガシーハーフ

男子ハーフマラソン 日本歴代10傑をチェック!  59.27 太田智樹(トヨタ自動車) 2025. 2. 2  59.30 篠原倖太朗(駒大4+) 2025. 2. 2 1.00.00 小椋裕介(ヤクルト) 2020. […]

NEWS 今日12時10分スタート、プリンセス駅伝!16のクイーンズ駅伝出場権懸けて30チームがタスキリレー

2026.10.18

今日12時10分スタート、プリンセス駅伝!16のクイーンズ駅伝出場権懸けて30チームがタスキリレー

【動画】プリンセス駅伝 ライブ配信はこちら! ■全移動中継車マルチアングルライブ配信 ■スタート〜各中継所〜区間賞インタビュー〜固定点〜フィニッシュ ライブ配信 広告の下にコンテンツが続きます

NEWS 東洋大がトップ通過で85回目の箱根路へ! 専大、法大が復活、立教大、東京国際大など敗退/箱根駅伝予選会

2026.10.18

東洋大がトップ通過で85回目の箱根路へ! 専大、法大が復活、立教大、東京国際大など敗退/箱根駅伝予選会

◇第103回箱根駅伝予選会(10月17日/東京・陸上自衛隊立川駐屯地スタート、昭和記念公園フィニッシュ:21.0975km) 第103回箱根駅伝予選会が行われ、東洋大が10時間31分30秒でトップ通過し、25年連続85回 […]

NEWS 3位・東海大 主将・永本脩ら「3本柱」で終盤急浮上!西出監督「選手たちが最後まで絞り出してくれた結果」/箱根駅伝予選会

2026.10.18

3位・東海大 主将・永本脩ら「3本柱」で終盤急浮上!西出監督「選手たちが最後まで絞り出してくれた結果」/箱根駅伝予選会

◇第103回箱根駅伝予選会(10月17日/東京・陸上自衛隊立川駐屯地スタート、昭和記念公園フィニッシュ:21.0975km) 第103回箱根駅伝予選会が10月17日に行われ、東洋大が10時間31分30秒でトップ通過を決め […]

NEWS 走幅跳・中学記録持つ松村春汰が高校生抑えV 棒高跳・小林が大会新、競歩で高校歴上位のハイレベル/あおもり国スポ

2026.10.18

走幅跳・中学記録持つ松村春汰が高校生抑えV 棒高跳・小林が大会新、競歩で高校歴上位のハイレベル/あおもり国スポ

◇第80回国民スポーツ大会・陸上競技(10月15~19日/青森・新青森県総合運動公園陸上競技場)3日目 あおもり国民スポーツ大会・陸上競技の3日目が行われた。 広告の下にコンテンツが続きます 少年男子B走幅跳は松村春汰( […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top