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2026.07.08
十種競技前日本記録保持者・右代啓祐が円盤投に専念して現役続行表明「まだまだ自分の強くなる部分を見たい」
男子十種競技前日本記録保持者で、12年ロンドン、16年リオデジャネイロ五輪代表の右代啓祐(国士舘クラブ)が7月8日、東京都内で記者会見を開き、今後は円盤投を専門種目として競技を続けることを発表した。今月に40歳を迎える右代は、高校時代から混成競技ややり投で頭角を現し、日本を代表する十種競技選手へと成長。11年には日本人として初めて8000点の大台を突破する8073点の日本記録を樹立すると、24年には8308点まで記録を更新した。国際舞台では、ロンドン、リオデジャネイロの2大会連続で五輪に出場したほか、世界選手権には5大会連続で出場。日本選手権では8度の優勝を果たし、35歳を過ぎても日本トップレベルを維持し続けた。今年6月の日本選手権では12位。大会後には「このチャレンジは終わり。戦いが一つ終了しました」と語り、十種競技の第一線から退く意向を表明していた。右代は会見で「あきらめが悪いのかもしれませんが、まだ『自分を伸ばしていきたい』という気持ちがあり、円盤投に絞ってもう一度自己記録を更新できると確信している部分もあります」と語った。さらに、「競技を続けながら何か世の中に伝えられるものがないかという思いと、自分自身を高め続けることの大切さを探しに行く旅に出掛けるつもりです。まだまだ自分が強くなれる部分を見たいという気持ちが強くあります」と話し、円盤投での新たな挑戦と現役続行を宣言した。
【動画】右代啓祐が円盤投で現役続行 会見の模様をチェック
httpv://www.youtube.com/watch?v=gFLUCxn0rikRECOMMENDED おすすめの記事
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