HOME 駅伝

2026.06.30

ユニバーサルエンターテインメント 橋本奈津・山本明日香が退部 都大路駆け抜けた同級生
ユニバーサルエンターテインメント 橋本奈津・山本明日香が退部 都大路駆け抜けた同級生

橋本奈津と山本明日香(25年クイーンズ駅伝)

ユニバーサルエンターテインメントは6月30日、同日付で橋本奈津と山本明日香の退部を発表した。

橋本と山本は1997年生まれ。和歌山・神島高の同級生で、全国高校駅伝ではタスキをつないだ。高校卒業後は別の進路をたどっていたが、2023年にそろって同社に加入している。

広告の下にコンテンツが続きます

橋本は小学生から陸上競技を始め、高校2・3年時に出走した全国高校駅伝では2区を務めた。京産大時代は全日本大学女子駅伝に3度出場し、日本インカレ1500mで2度の優勝を果たしている。

大学卒業後は積水化学に入社。ユニバーサルエンターテインメントに移籍後は駅伝を中心に活躍を見せ、全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)、全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝)で2区を務めたほか、全国都道府県対抗女子駅伝では地元チームにも貢献した。トラックでは全日本実業団選手権に出場している。

橋本は同社を通じて「競技を離れていた期間が2年半あるなか、私を受け入れてくれたチームには感謝の気持ちでいっぱいです。ユニバーサルACで学んだことを生かし、次のステップでも精一杯励んでまいります」とコメントしている。

山本は高校時代、1年生にして全国高校駅伝の1区に抜擢。その後も1区を任され、2・3年時には山本にタスキを渡した。大阪芸大でも全日本大学女子駅伝に4年連続で出場している。

社会人になり、エディオンを経てユニバーサルエンターテインメントに加入。チームの主力として昨年のクイーンズ駅伝では最終6区を務めていた。同社を通じて「温かいご声援、本当にありがとうございました。中学生の頃から続けてきた陸上競技を引退するのはすごく不思議な感覚です」と、現役引退の意向を表明した。

ユニバーサルエンターテインメントは2004年1月に創部。クイーンズ駅伝の常連チームで2007年から通算18回出場している。2012年には初優勝を果たした。

ユニバーサルエンターテインメントは6月30日、同日付で橋本奈津と山本明日香の退部を発表した。 橋本と山本は1997年生まれ。和歌山・神島高の同級生で、全国高校駅伝ではタスキをつないだ。高校卒業後は別の進路をたどっていたが、2023年にそろって同社に加入している。 橋本は小学生から陸上競技を始め、高校2・3年時に出走した全国高校駅伝では2区を務めた。京産大時代は全日本大学女子駅伝に3度出場し、日本インカレ1500mで2度の優勝を果たしている。 大学卒業後は積水化学に入社。ユニバーサルエンターテインメントに移籍後は駅伝を中心に活躍を見せ、全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)、全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝)で2区を務めたほか、全国都道府県対抗女子駅伝では地元チームにも貢献した。トラックでは全日本実業団選手権に出場している。 橋本は同社を通じて「競技を離れていた期間が2年半あるなか、私を受け入れてくれたチームには感謝の気持ちでいっぱいです。ユニバーサルACで学んだことを生かし、次のステップでも精一杯励んでまいります」とコメントしている。 山本は高校時代、1年生にして全国高校駅伝の1区に抜擢。その後も1区を任され、2・3年時には山本にタスキを渡した。大阪芸大でも全日本大学女子駅伝に4年連続で出場している。 社会人になり、エディオンを経てユニバーサルエンターテインメントに加入。チームの主力として昨年のクイーンズ駅伝では最終6区を務めていた。同社を通じて「温かいご声援、本当にありがとうございました。中学生の頃から続けてきた陸上競技を引退するのはすごく不思議な感覚です」と、現役引退の意向を表明した。 ユニバーサルエンターテインメントは2004年1月に創部。クイーンズ駅伝の常連チームで2007年から通算18回出場している。2012年には初優勝を果たした。

橋本奈津・山本明日香のコメント全文をチェック!

◆ 橋本奈津のコメント 3年間、応援やサポートをしていただき、ありがとうございました。 競技を離れていた期間が2年半あるなか、私を受け入れてくれたチームには感謝の気持ちでいっぱいです。 ゼロから始めたこの場所で陸上競技とたくさん向き合いました。 3年間という時間のなかで、自分自身はなぜ陸上競技に取り組んでいるのか、自問自答する時間が多く、苦しい時間もたくさんありました。 ユニバーサルACで学んだことを生かし、次のステップでも精一杯励んでまいります。 これまで支えてくださった皆様のおかげで、大好きな陸上競技ができたことを心より感謝いたします。 今後ともユニバーサルACへの変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。 ◆ 山本明日香のコメント 温かいご声援、本当にありがとうございました! 中学生の頃から続けてきた陸上競技を引退するのはすごく不思議な感覚です。 多くのご縁と学び、貴重な経験に恵まれた時間でした。 競技生活ではけがに悩み、思うように走れない時期もありましたが、その度にスタッフやチームメイトをはじめ、たくさんの方々に支えられて続けることができました。 結果で恩返しができなかったことは悔しいですが、これまでの経験や出会いに感謝するとともに、新たな環境でも挑戦を続けていきたいと思います。 今後ともユニバーサルACへの変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。 これまで本当にありがとうございました。

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.09.10

桐生祥秀が全日本実業団の100m欠場を発表「アジア大会で自分の仕事をしっかり果たすために」

男子短距離の桐生祥秀(日本生命)が9月10日、自身のSNSで100mにエントリーしていた全日本実業団対抗選手権(9月11日~13日/京都・西京極)を欠場することを発表した。 9月23日から始まる名古屋アジア大会陸上競技の […]

NEWS 世界陸連が公式モバイルアプリをリリース 最新情報、大会速報、優勝者予想などさまざまなコンテンツ

2026.09.10

世界陸連が公式モバイルアプリをリリース 最新情報、大会速報、優勝者予想などさまざまなコンテンツ

世界陸連は9月9日、公式のモバイルアプリをリリースしたと発表した。 これまで世界陸連は、ウェブサイトやSNSで陸上競技にまつわる情報を発信してきたが、11日から開幕する世界陸上アルティメット選手権を前に、新たなアプリを立 […]

NEWS TBSアジア大会陸上応援サポーターに&TEAMのKが就任!「全力で大会を盛り上げたい」昨年の東京世界陸上でも担当

2026.09.10

TBSアジア大会陸上応援サポーターに&TEAMのKが就任!「全力で大会を盛り上げたい」昨年の東京世界陸上でも担当

9月に開幕する名古屋アジア大会を独占生放送するTBSは9月9日、9人組グローバルグループ「&TEAM」のKが、アジア大会の「TBS陸上応援サポーター」に就任したことを発表した。 Kは長距離選手として高校では強豪校の一員と […]

NEWS ソニーが世界アルティメット選手権での活動発表!フィニッシュシーンで革新的映像表現に挑戦

2026.09.10

ソニーが世界アルティメット選手権での活動発表!フィニッシュシーンで革新的映像表現に挑戦

ソニー株式会社と世界陸連(WA)は9月9日、初開催となる世界アルティメット選手権(9月11日~13日/ハンガリー・ブダペスト)において、独自の光学トラッキング技術を活用した、フィニッシュシーンを新たな形で可視化する取り組 […]

NEWS 桐生祥秀、多田修平、井戸アビゲイル風果らアジア大会代表集結!世界選手権標準突破の上田百寧も注目/全日本実業団

2026.09.09

桐生祥秀、多田修平、井戸アビゲイル風果らアジア大会代表集結!世界選手権標準突破の上田百寧も注目/全日本実業団

第74回全日本実業団対抗選手権が9月11日から13日までの3日間、京都市のたけびしスタジアム京都で行われる。名古屋アジア大会(陸上:9月23日~29日)の代表に加え、代表には届かなかったものの、その後、調子を上げてきた選 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年9月号 (8月17日発売)

2026年9月号 (8月17日発売)

滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up

page top