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2026.06.23

吉永優衣が100mで歴代7位タイの11秒54! 100mHとの2冠達成 中村有輝は3種目制覇/IH北九州
吉永優衣が100mで歴代7位タイの11秒54! 100mHとの2冠達成 中村有輝は3種目制覇/IH北九州

26年インターハイ北九州大会100mで優勝した吉永優衣

インターハイ北九州大会優勝者一覧をチェック!

●男子
100m  藤原太駕(自由ケ丘2福岡) 10秒49
200m  中村有輝(諫早農3長崎) 21秒27
400m  仲輝真(筑前3福岡) 47秒28
800m  池内爽流(鳥栖工3佐賀) 1分52秒89
1500m  渡邊来希(早稲田佐賀3佐賀) 4分03秒09
5000m  P.アントニーイタ(福岡第一2福岡) 14分07秒24
110mH  渡辺征寛(九産大九産3福岡) 14秒27=大会新
400mH  七戸稜来(北九州高専2福岡) 51秒51
3000m障害  竹信祐太郎(福工大城東3福岡) 9分06秒77
5000m競歩  土井雅翔(大村2長崎) 20分38秒97
4×100mR  龍谷(佐賀) 40秒30=大会新
4×400mR  諫早農(長崎) 3分13秒37
走高跳  菊次悠仁(祐誠3福岡) 2m03
棒高跳  多久島颯(福岡第一3福岡) 4m60
走幅跳  筑後蒼人(福岡第一1福岡) 7m20(+0.4)
三段跳  安部蒼亮(飯塚3福岡) 14m80(+0.6)
砲丸投  藤森駿介(敬徳2佐賀) 15m69
円盤投  渕上琥鉄(長崎日大3長崎) 49m06=大会新
ハンマー投  土井友葵(近大福岡3福岡) 61m57=大会新
やり投  木口勝次郎(五島2長崎) 61m60
八種競技  中村有輝(諫早農3長崎) 5789点=大会新
学校対抗  福岡第一(福岡) 61.5点

●女子
100m  吉永優衣(長崎日大3長崎) 11秒54(+0.2)=大会新
200m  佐藤鈴音(大分雄城台3大分) 24秒64(+0.7)
400m  峯碧依(長崎商3長崎) 56秒06
800m  菅野美波(筑紫女学園3福岡) 2分12秒42
1500m  橋本和奈(九州国際大付1福岡) 4分27秒10
3000m  嶋本はな乃(筑紫女学園3福岡) 9分31秒69
100mH  吉永優衣(長崎日大3長崎) 13秒33(+0.3)=大会新
400mH  中林あい(修猷館1福岡) 59秒53
5000m競歩  福田実和(佐世保西3長崎) 23分59秒37
4×100mR  大分雄城台(大分) 46秒97
4×400mR  大分雄城台(大分) 3分46秒31
走高跳  古賀羽菜(福岡雙葉3福岡) 1m67
棒高跳  堤彩和子(大分西2大分) 3m10
走幅跳  古賀穂希香(八女工3福岡) 6m01(+0.6)
三段跳  宮﨑花梨(福大若葉3福岡) 12m14(+1.2)
砲丸投  鶴田なずな(中村学園2福岡) 12m54
円盤投  鶴田なずな(中村学園2福岡) 42m28
ハンマー投  髙宮架音(鞍手2福岡) 49m69
やり投  樽美夏葵(朝倉3福岡) 44m43
七種競技  小城来愛(中村学園2福岡) 4351点
学校対抗  大分雄城台(大分) 72点

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◇インターハイ北九州大会(6月19〜22日/大分市・大分スポーツ公園クラサスドーム大分)滋賀インターハイ出場を懸けた北九州大会が4日間にわたって行われた。初日こそ雨に見舞われたが、大会を通じて気温にも恵まれ、好記録が続出。7種目で大会新記録が誕生した。最も会場が沸いたのは2日目の女子100m。昨年の北九州大会2位の吉永優衣(長崎日大3)が、高校歴代7位タイの11秒54(+0.2)をマークした。本職の100mハードルを前に出場した100mだったが、今季高校最高記録で優勝。これまでの自己ベスト11秒75を0.21秒更新し、「本当にビックリしました。ハードルでいいタイムを出したいから、100mのタイムを上げることを第一に考えていました。結果が出て嬉しいです」と万感の表情を浮かべた。さらに2日後の100mハードルでも、前回2位の井千夏(筑紫女学園3福岡)と9台目まで競り合い、13秒33(+0.3)の大会新記録を樹立。井も13秒46の大会新で続き、全国的にハイレベルな女子100mハードル界において、負けない存在感を示した。男子円盤投では、吉永のチームメイトの渕上琥鉄(長崎日大3)が49m06の大会新記録で優勝。昨年は8位(38m01)でインターハイ出場を逃したが、大きく成長し、1年越しの悲願を達成した。男子八種競技で全国ランキング3位につける中村有輝(諫早農3長崎)は、5789点の大会新記録で2連覇。最終日には200mを21秒27(+0.7)で制し、4×400mリレーでもアンカーを務め、3分13秒37でチームを同種目初優勝へ導いた。4日間タフに戦い、異例の3冠を成し遂げた中村は「いろいろな方から応援の声をかけてもらって、『2冠頑張って』と言われていたんですが、マイルでも勝ちたい気持ちが強く、『僕は3冠します』と宣言してきたので、有言実行できてめちゃくちゃ嬉しいです」とやり切った表情。滋賀インターハイでも3種目出場を公言しており「八種競技では日本一になりたい」とタイトル獲得へ意欲を見せる。女子400mハードルでは1年生が躍動。高1歴代3位の記録を持っていた中林あい(修猷館1福岡)が59秒53をマークし、60秒の壁を突破。高1歴代2位へ浮上した中林は、「全国では58秒台を出したいです」と目を輝かせた。男子3000m障害では、スタート直後から一人抜け出した竹信祐太郎(福岡工大城東3)が9分6秒77で2連覇。「9分ちょうどぐらいを狙っていたので、内容はあまり良くなかったです」と不満を残したが、一人でも押し切れる強さが光った。そのほかにも、110mハードルの渡辺征寛(九産大九産3福岡)が14秒27(+0.5)、男子ハンマー投の土井友葵(近大福岡3)が61m57でそれぞれ大会新記録V。女子走高跳の古賀羽菜(福岡雙葉3福岡)が1m67で2連覇。昨年1500mで優勝した嶋本はな(筑紫女学園3福岡)は、今年は3000mでタイトルを獲得した。男子総合は、棒高跳と5000mで8点ずつを獲得した福岡第一が61.5点で2年ぶりの優勝。女子は、7連覇した4×100mリレーや4×400mリレー、200mなど、トラックで大量72点を挙げた大分雄城台が6大会ぶりの総合優勝に返り咲いた。文・写真/田端慶子

インターハイ北九州大会優勝者一覧をチェック!

●男子 100m  藤原太駕(自由ケ丘2福岡) 10秒49 200m  中村有輝(諫早農3長崎) 21秒27 400m  仲輝真(筑前3福岡) 47秒28 800m  池内爽流(鳥栖工3佐賀) 1分52秒89 1500m  渡邊来希(早稲田佐賀3佐賀) 4分03秒09 5000m  P.アントニーイタ(福岡第一2福岡) 14分07秒24 110mH  渡辺征寛(九産大九産3福岡) 14秒27=大会新 400mH  七戸稜来(北九州高専2福岡) 51秒51 3000m障害  竹信祐太郎(福工大城東3福岡) 9分06秒77 5000m競歩  土井雅翔(大村2長崎) 20分38秒97 4×100mR  龍谷(佐賀) 40秒30=大会新 4×400mR  諫早農(長崎) 3分13秒37 走高跳  菊次悠仁(祐誠3福岡) 2m03 棒高跳  多久島颯(福岡第一3福岡) 4m60 走幅跳  筑後蒼人(福岡第一1福岡) 7m20(+0.4) 三段跳  安部蒼亮(飯塚3福岡) 14m80(+0.6) 砲丸投  藤森駿介(敬徳2佐賀) 15m69 円盤投  渕上琥鉄(長崎日大3長崎) 49m06=大会新 ハンマー投  土井友葵(近大福岡3福岡) 61m57=大会新 やり投  木口勝次郎(五島2長崎) 61m60 八種競技  中村有輝(諫早農3長崎) 5789点=大会新 学校対抗  福岡第一(福岡) 61.5点●女子 100m  吉永優衣(長崎日大3長崎) 11秒54(+0.2)=大会新 200m  佐藤鈴音(大分雄城台3大分) 24秒64(+0.7) 400m  峯碧依(長崎商3長崎) 56秒06 800m  菅野美波(筑紫女学園3福岡) 2分12秒42 1500m  橋本和奈(九州国際大付1福岡) 4分27秒10 3000m  嶋本はな乃(筑紫女学園3福岡) 9分31秒69 100mH  吉永優衣(長崎日大3長崎) 13秒33(+0.3)=大会新 400mH  中林あい(修猷館1福岡) 59秒53 5000m競歩  福田実和(佐世保西3長崎) 23分59秒37 4×100mR  大分雄城台(大分) 46秒97 4×400mR  大分雄城台(大分) 3分46秒31 走高跳  古賀羽菜(福岡雙葉3福岡) 1m67 棒高跳  堤彩和子(大分西2大分) 3m10 走幅跳  古賀穂希香(八女工3福岡) 6m01(+0.6) 三段跳  宮﨑花梨(福大若葉3福岡) 12m14(+1.2) 砲丸投  鶴田なずな(中村学園2福岡) 12m54 円盤投  鶴田なずな(中村学園2福岡) 42m28 ハンマー投  髙宮架音(鞍手2福岡) 49m69 やり投  樽美夏葵(朝倉3福岡) 44m43 七種競技  小城来愛(中村学園2福岡) 4351点 学校対抗  大分雄城台(大分) 72点

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