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2026.04.25
パラ陸上挑戦の嶋津雄大が5000mで世界新 従来の記録を17秒以上更新
パラ陸上のグランプリシリーズ第3戦ラバト大会が4月24日、モロッコ・ラバトで行われ、T13クラス(視覚障害)男子5000mで嶋津雄大(GMOインターネットグループ)が14分03秒45の世界新記録を樹立した。嶋津は高校時代から本格的に陸上を始め、創価大時代には箱根駅伝で2度の区間賞を獲得。進行性の網膜色素変性症を抱えながらも、トップ選手として活躍してきた。実業団入り後も結果を残し、今年1月のニューイヤー駅伝では2年連続の区間賞を獲得。チームの初優勝にも貢献した。ロードだけでなくトラックでも実績を重ね、昨季は5000mで13分33秒83の自己ベストをマークしている。昨年11月に、28年に開催されるロサンゼルスパラリンピックを目指すことを表明し、今回がパラ陸上のデビュー戦だった。レースには6人が出場。スタート直後から先頭に立った嶋津は、そのまま安定したペースでレースを進め、2位以下に1分近い大差をつけてフィニッシュし、従来の世界記録(14分20秒69)を大幅に塗り替えた。
【動画】嶋津雄大のレースをチェック
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