2026.03.27
GMOインターネットグループは3月27日、所属する林奎介が今シーズンをもって現役を退くことを発表した。
林は1996年生まれの29歳。千葉・日体大柏高では1年時に全国高校駅伝に出場した。高校時代は5000mのベストが14分30秒88だったが、青学大進学後は徐々に力をつけ3年目に躍進。11月の世田谷246ハーフで日本人最上位の3位に入ると、1月の箱根駅伝7区に抜てきされ、1時間2分16秒の区間新記録でチームの優勝に貢献する。この走りが評価され、最優秀選手賞にあたる金栗四三杯も授賞した。
直後の熊日30kmロードでも優勝を果たしたほか、4年生になった4月の日本学生個人選手権5000mでも優勝。駅伝シーズンは全日本で4区区間2位、箱根で7区区間賞と強さを見せた。
19年にGMOインターネットグループに入社。同年から駅伝参入したチームのメンバー入りを果たし、20年のニューイヤー駅伝では6区区間3位で走り、チームも初出場ながら5位入賞を果たす。マラソンは21年のびわ湖毎日、22年の東京と2度2時間8分台をマークしている。
今後は社業に専念するといい、「応援していただいた皆様、7年間もの長い間本当にありがとうございました!セカンドステージも全力で走ります」とファンにメッセージを送った。
【動画】林奎介の引退メッセージ
#林奎介 選手より、ファンの皆様へ。
— GMOインターネットグループ(陸上部) (@GMOrunningteam) March 27, 2026
これまでの感謝と想いを込めた、最後のコメントになります!
ぜひご覧ください#GMOインターネットグループ pic.twitter.com/LEJOJLiuZC
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