2025.09.27
第57回全日本大学駅伝東北地区選考会は9月27日、宮城県柴田町の仙台大学陸上競技場を会場に東北学生長距離対校選手権大会と兼ねて行われ、東北学大がトップで2大会ぶり18回目の全国大会出場権を手にした。
選考会は10000mレースで実施。各大学8人を4人ずつ2組にわかれて、その合計タイムで競う。たった1つの東北地区代表枠を懸けて,東北学大のほか、東北大、山形大が争った。
東北学大は1組終了時で、2位に東北大に1分07秒68差をつけた。2組では6月の日本インカレに5000mと10000mで出場した吉田奏斗(3年)が、1組を含めた全体トップタイムの30分13秒56で1着。さらに萩川晄(2年)が30分26秒70で続くなど、2大学との差をさらに拡大した。
東北学大は8人合計で4時間15分08秒84。2位は4時間17分43秒37で東北大、3位の山形大は4時間24分53秒54だった。
このほか、8人はそろわなかった富士大、弘前大、仙台大、岩手大がオープン参加で出場した。
この東北地区選考会をもって全選考会が終了。出場する27大学がそろった。全日本大会はこのほか、オープン参加の日本学連選抜と東海学連選抜がタスキをつなぐ。
第57回全日本大学駅伝は11月2日、名古屋・熱田神宮をスタートし、三重・伊勢神宮をフィニッシュとする8区間106.8kmで行われる。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2026.09.08
新たな欠場者発表 アジア大会代表勢では小池祐貴、黒川和樹、青木涼真/全日本実業団
日本実業団陸上競技連合は9月8日までに、第74回全日本実業団対抗選手権(9月11日~13日/京都・たけびしスタジアム京都)の新たな欠場者を発表した。 9月7日正午までに新たに欠場届を出したのは36選手(パラ種目を除く)。 […]
2026.09.08
久保凛がNAGASEカップにエントリー! 100mには栁田大輝、山縣亮太、飯塚翔太も 9月21日、22日に国立競技場で実施
日本パラ陸連と東京陸協が主催し、長瀬産業株式会社が特別協賛する「NAGASEカップ」の主催者は9月8日、第5回大会(東京・国立競技場/9月21日~22日)の女子エリート800mに、名古屋アジア大会代表で日本記録保持者の久 […]
2026.09.08
世界陸上アルティメット選手権の出場選手確定! 日本から北口、中島、村竹、泉谷、阿部の5人がエントリー
世界陸連は9月7日、世界陸上アルティメット選手権(ハンガリー・ブダペスト/9月11日~13日)の出場選手を発表した。 同大会は、今回が初開催。五輪や世界選手権のチャンピオン、さらにワールドランキング上位者などに出場権が与 […]
2026.09.08
ミズノからシリーズ史上最も厚底でありながらグラつきにくい新ミッドソール素材搭載の「MIZUNO SKY PRIME」が登場!
ミズノは9月8日、シリーズ史上最も厚底でありながら安定性を追求したランニングシューズ「MIZUNO SKY PRIME(ミズノスカイプライム)」を9 月11日にミズノ公式オンライン、ミズノ直営店、一部のミズノランニング品 […]
2026.09.08
女子・筑波大が連覇でV29達成 主将・村田も棒高跳制す「責任がある」200m髙橋が連覇と2冠/日本IC
◇天皇賜盃第95回日本学生陸上競技対校選手権(9月5~7日/神奈川・日産スタジアム) 学生ナンバー1を争う日本インカレが行われ、女子学校対抗は筑波大が104.25点を積み上げて2年連続29度目の総合優勝となった。 広告の […]
Latest Issue
最新号
2026年9月号 (8月17日発売)
滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up