HOME 世界陸上、海外

2025.09.11

100m9秒94ワラザが欠場 DLファイナルで左脚負傷 4継金目指す南アフリカに暗雲/東京世界陸上
100m9秒94ワラザが欠場 DLファイナルで左脚負傷 4継金目指す南アフリカに暗雲/東京世界陸上

パリ五輪男子4×100mRで銀メダルに貢献した南アフリカのワラザ

9月11日、南アフリカ陸連は東京世界選手権に出場を予定していた男子100mのバヤンダ・ワラザがケガのため欠場することを発表した。

ワラザは06年生まれの19歳。早くから国際大会で活躍し、昨年はパリ五輪の4×100mリレー代表に選出され、銀メダルに貢献。直後のU20世界選手権では100m、200mの2種目で金メダルを獲得している。今季も春先から好調で、5月には100m9秒94(-0.3)のベストをマーク。7月のワールドユニバーシティーゲームズでも100m、200mのスプリント2冠に輝いていた。

広告の下にコンテンツが続きます

しかし、8月下旬に行われたダイヤモンドリーグファイナルのチューリヒ大会で左脚ハムストリングを負傷。回復に努めたものの、競技に復帰できるまでには至らなかった。

南アフリカはワラザの代わりとして9秒99のレツシディシツウェ・ムレンガが100mに出場する見込みであるとしている。

南アフリカは、5月の世界リレー男子4×100mリレーで金メダルを獲得しており、01年以来の世界選手権優勝を目指すチームにとって痛手となりそうだ。

9月11日、南アフリカ陸連は東京世界選手権に出場を予定していた男子100mのバヤンダ・ワラザがケガのため欠場することを発表した。 ワラザは06年生まれの19歳。早くから国際大会で活躍し、昨年はパリ五輪の4×100mリレー代表に選出され、銀メダルに貢献。直後のU20世界選手権では100m、200mの2種目で金メダルを獲得している。今季も春先から好調で、5月には100m9秒94(-0.3)のベストをマーク。7月のワールドユニバーシティーゲームズでも100m、200mのスプリント2冠に輝いていた。 しかし、8月下旬に行われたダイヤモンドリーグファイナルのチューリヒ大会で左脚ハムストリングを負傷。回復に努めたものの、競技に復帰できるまでには至らなかった。 南アフリカはワラザの代わりとして9秒99のレツシディシツウェ・ムレンガが100mに出場する見込みであるとしている。 南アフリカは、5月の世界リレー男子4×100mリレーで金メダルを獲得しており、01年以来の世界選手権優勝を目指すチームにとって痛手となりそうだ。

【動画】ワラザはDLファイナル男子100mのレース中に負傷

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.09.06

創価大ルーキー・ベナードと菅野元太がワン・ツー! 菅野「すごく役者がそろってるチーム」/日本IC

◇天皇賜盃第95回日本学生陸上競技対校選手権(9月5~7日/神奈川・日産スタジアム)2日目 学生ナンバー1を争う日本インカレの2日目が行われ、男子5000mは創価大1年生のベナード・キクンビが13分49秒84で優勝し、菅 […]

NEWS 学生最速は山本匠真!10秒22で初優勝「狙った通りのことができた試合だった」中四国勢Vは25年ぶり/日本IC

2026.09.06

学生最速は山本匠真!10秒22で初優勝「狙った通りのことができた試合だった」中四国勢Vは25年ぶり/日本IC

◇天皇賜盃第95回日本学生陸上競技対校選手権(9月5~7日/神奈川・日産スタジアム)2日目 学生ナンバー1を争う日本インカレの2日目が行われ、男子100mは山本匠真(広島大院)が10秒22(-1.0)で初優勝を飾った。 […]

NEWS 古賀ジェレミーが“伝統”受け継ぐ1年生V!順大勢7連覇達成「誇りに思えるレース」/日本IC

2026.09.06

古賀ジェレミーが“伝統”受け継ぐ1年生V!順大勢7連覇達成「誇りに思えるレース」/日本IC

◇天皇賜盃第95回日本学生陸上競技対校選手権(9月5~7日/神奈川・日産スタジアム)2日目 学生ナンバー1を争う日本インカレの2日目が行われ、男子110mハードルは古賀ジェレミー(順大)が13秒57(-0.7)で1年生優 […]

NEWS 髙橋亜珠が念願の100mH優勝!3種目挑戦、雨中の向かい風で13秒43「ホッとしています」/日本IC

2026.09.06

髙橋亜珠が念願の100mH優勝!3種目挑戦、雨中の向かい風で13秒43「ホッとしています」/日本IC

◇天皇賜盃第95回日本学生陸上競技対校選手権(9月5~7日/神奈川・日産スタジアム)2日目 学生ナンバー1を争う日本インカレの2日目が行われ、女子100mハードルは髙橋亜珠(筑波大)が13秒43(-0.9)で初優勝を飾っ […]

NEWS 後藤大樹 200mで20秒19w!! 3.1mの追い風受けながらU20日本記録上回る快走/近畿選手権

2026.09.06

後藤大樹 200mで20秒19w!! 3.1mの追い風受けながらU20日本記録上回る快走/近畿選手権

第94回近畿選手権の2日目が9月6日、和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場で行われ、男子200mは後藤大樹(洛南高2京都)が20秒19(+3.1)で優勝を飾った。追い風2.1mを超えているため公認記録とはならないものの、U2 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年9月号 (8月17日発売)

2026年9月号 (8月17日発売)

滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up

page top