9月5日、東京世界選手権の会場となる国立競技場で、「バトンプロジェクト特別イベント@国立競技場」が開催され、大会スペシャルアンバサダーの織田裕二さんが北京五輪メダリストの高平慎士さんとともに小学生へのスペシャル授業を行った。
同プロジェクトは東京世界選手権を「こどもに夢を届ける大会」としていくために、東京世界陸上財団が都内小学校に「陸上バトン」を寄贈するもの。今回は特別イベントとして約50人の小学生が参加して実施された。
織田さんと高平さんによるトークセッションでは、東京世界選手権に出場する世界トップのアスリートたちをアピール。テンションが上がりはじめた織田さんが、過去の世界選手権で活躍したU.ボルトやA.フェリックスについて熱く語り始め、こどもたちが置いてけぼりになる場面も。
その後、2人こどもからの質問に答えるかたちで、試合での緊張への対処法をアドバイスし、高平さんは「実は緊張はした方がいいんです。自分がワクワクする緊張はどんどん経験してほしいです」と話すと、織田さんは「突然大きな声を出して、みんなに『なんだあいつ』と思われるようなこともしました。あえて自分が恥ずかしい気持ちになることで、緊張がほぐれることもあるんです」と自身の経験を語った。
リレー教室では、高平さんが解説しながら、織田さんとともに“豪華”なバトンリレーを実演。こどもたちはお手本を見ながら、世界に誇る日本代表のリレー技術を体感した。
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