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2024.09.29

池田耀平が日本歴代2位の2時間5分12秒 日本新逃すも終盤から粘って6位と健闘/ベルリンマラソン
池田耀平が日本歴代2位の2時間5分12秒 日本新逃すも終盤から粘って6位と健闘/ベルリンマラソン

池田耀平(Kao)

男子マラソン日本歴代10傑をチェック!

2.04.56 鈴木健吾(富士通) 2021. 2.28
2.05.12 池田耀平(Kao) 2024. 9.29
2.05.29 大迫傑(Nike) 2020. 3. 1
2.05.51 山下一貴(三菱重工) 2023. 3. 5
2.05.59 其田健也(JR東日本) 2023. 3. 5
2.06.11 設楽悠太(Honda) 2018. 2.25
2.06.16 高岡寿成(カネボウ) 2002.10.13
2.06.18 平林清澄(國學院大) 2024. 2.25
2.06.26 土方英和(Honda) 2021. 2.28
2.06.31 西山雄介(トヨタ自動車) 2024. 3. 3

ベルリン・マラソンは9月29日、ドイツ・ベルリンで行われ、男子では池田耀平(Kao)が日本歴代2位の2時間5分12秒で6位に入った。池田は序盤第2グループでレースを進め、最初の5kmは15分02秒。その後5km14分30秒~14分50秒あたりで走り、ハーフは1時間2分28秒で通過し22位だった。30kmでも1時間28分57秒で19位だったが、35kmまでの5kmを14分32秒でカバー。13位まで順位を上がると、40kmまでの5kmも14分54秒と粘って、一気に7位まで押し上げた。この時点で1時間58分23秒。残り2.195kmを6分32秒でカバーすれば、鈴木健吾(富士通)が2021年3月のびわ湖毎日で出した日本記録(2時間4分56秒)を更新する可能性もあった。最後は勢いがやや衰え、日本新を逃したが、さらに1人を抜いてフィニッシュ。初マラソンだった昨年2月の大阪でマークした自己記録(2時間6分53秒)を1分41秒更新し、東京世界選手権の参加標準記録(2時間6分30秒)も突破した。池田は静岡県出身の26歳。島田高時代は3年時のインターハイ1500mで5位に入っている。日体大では駅伝などで活躍。4年時には10000mで当時の大学記録となる27分58秒52をマークし、箱根駅伝では2区で日本人トップの区間3位で駆け抜けた。2021年にカネボウ(現・Kao)に入社。昨年の初マラソンを経て、パリ五輪マラソン代表選考レース、マラソングランドチャンピオンシップ出場資格を得たものの、回避して秋のアジア大会に出場し6位に入っている。ファイナルチャレンジでのパリ五輪代表を狙って、今春の東京は招待選手でエントリーしたものの、故障で欠場していた。ほかの日本勢では田村友佑(黒崎播磨)が自己新の2時間7分38秒で19位だった。レースはM.メンゲシャ(エチオピア)が2時間3分17秒で優勝した。

男子マラソン日本歴代10傑をチェック!

2.04.56 鈴木健吾(富士通) 2021. 2.28 2.05.12 池田耀平(Kao) 2024. 9.29 2.05.29 大迫傑(Nike) 2020. 3. 1 2.05.51 山下一貴(三菱重工) 2023. 3. 5 2.05.59 其田健也(JR東日本) 2023. 3. 5 2.06.11 設楽悠太(Honda) 2018. 2.25 2.06.16 高岡寿成(カネボウ) 2002.10.13 2.06.18 平林清澄(國學院大) 2024. 2.25 2.06.26 土方英和(Honda) 2021. 2.28 2.06.31 西山雄介(トヨタ自動車) 2024. 3. 3

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