2024.04.29
◇第58回織田幹雄記念(4月29日/ホットスタッフフィールド広島)
織田記念の男子100m予選で1組に出場した多田修平(住友電工)がレース中に脚を痛め、途中棄権となった。
今季の室内シーズンでは3月の世界室内選手権60mで6秒52の日本記録を樹立し、日本人として初めてファイナルの舞台に立った多田。その後、調整を続け今大会を今季屋外初戦として迎えていた。
号砲とともに勢いよく飛び出したものの、直後に立ち止まると右ふくらはぎを押さえてトラックに倒れ込み、そのまま車椅子に乗せられて会場を後にした。同大会は世界陸連のコンチネンタルツアーブロンズ大会にも指定され、今夏のパリ五輪に向けても重要な一戦だった。
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