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駅伝
2023.11.05
首位・駒大が4区でも後続を突き放す！城西大が2位に浮上！東農大が5位と大健闘／全日本大学駅伝
4区通過順位をチェック！
第4中継所順位
駒大 2.06.25
城西大 2.07.47
中大 2.07.59
青学大 2.08.04
東農大 2.08.21
國學院大 2.08.22
東京国際大 2.08.31
早大 2.08.36
◇第55回全日本大学駅伝（11月5日／愛知・熱田神宮～三重・伊勢神宮：8区間106.8km）
大学駅伝日本一を決める全日本大学駅伝が行われ、4連覇を目指す駒大が4区でも首位を疾走した。
駒大の4区は関東インカレ2部ハーフマラソン優勝の赤星雄斗（4年）。2位との差をさらに拡大し、中継所では1分22秒となった。
後続では城西大の斎藤将也（2年）が8位から6つ順位を上げて2位に浮上。3区終了時で7位と出遅れていた中大が3位まで上げた。
4位以下は青学大、東農大、國學院大、東京国際大、早大。14年ぶり出場の東農大は並木寧音（4年）が1人を抜いて5位と大健闘を続けている。
ここまでがシード圏内。8位の早大から9位の大東大までは56秒もの差がつき、前回シード校では順大が11位、創価大が13位と苦戦している。
4区通過順位をチェック！
第4中継所順位 駒大 2.06.25 城西大 2.07.47 中大 2.07.59 青学大 2.08.04 東農大 2.08.21 國學院大 2.08.22 東京国際大 2.08.31 早大 2.08.36
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