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栁田大輝 自己新の10秒10!!「アジア選手権優勝で世界選手権を決めたい」／実業団学生対抗
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2025.05.28
福岡IHやり投2位・大山澄海が63m50でV2 大城直也は両リレー含む短距離4冠 在原芽沙は女子短距離3冠／IH宮崎県大会
広島インターハイ（7月25日～29日）に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱戦を繰り広げている。 宮崎県大会は5月24日〜27日の4日間、宮崎県山之口陸上競技場（クロキリスタジアム）で行われた。 男 […]
2025.05.28
女子走高跳のラシツケネが引退検討 東京五輪金、世界陸上初3連覇「国内大会だけではモチベーションを見出せない」
女子走高跳で五輪、世界選手権の両金メダリスト・M.ラシツケネ（ロシア）が引退を検討していることが現地報道で報じられている。 ラシツケネは昨年8月に1m88でロシア国内の大会に出場して以来競技会に出ておらず、昨冬のロシア選 […]
2025.05.28
男子110mH村竹ラシッド 13秒33で余裕の予選突破！ 29日の決勝へ／アジア選手権
◇アジア選手権（5月27日～31日／韓国・クミ）2日目 2年に一度開かれるアジア選手権が行われ、男子110mハードル予選に村竹ラシッド（JAL）が出場した。 昨年のパリ五輪で5位入賞の村竹は1組に登場。同組では13秒29 […]
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