2023.02.15
2月14日、バンスカー・ビストリツァ(スロバキア)で走高跳の室内競技会「Banskobystrická latka(BBL)」が行われ、男子は昨年の室内世界選手権銅メダルのH.カー(ニュージーランド)が自己新の2m34で優勝した。これはブダペスト世界選手権の参加標準記録2m32を突破するもので同国新、オセアニア室内記録となる。
2位にはオレゴン選手権銅メダルのA.プロツェンコ(ウクライナ)が2m32のシーズンベストで続いた。こちらも世界選手権の参加標準記録を突破。プロツェンコは13年連続で2m30オーバーを果たしている。
女子はオレゴン世界選手権銀メダルのY.マフチフ(ウクライナ)が1m97で優勝。2m04は惜しくも失敗に終わった。2位はオレゴン世界選手権銅メダリストのE.ヴァッロルティガーラ(イタリア)が1m95で続いている。
同大会はバスケットボールの体育館を使った特設会場で走高跳のみが行われ、観客が跳躍ピットのぎりぎりのスタンドで観戦でき、趣向を凝らした演出などもあって毎年人気を博している。2019年には戸邉直人(現・JAL)が2m33で優勝した。
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