◇第99回箱根駅伝・復路(1月3日:神奈川・箱根町~東京・大手町/5区間109.6km)
第99回箱根駅伝の復路が行われ、7区は創価大・葛西潤(4年)が1時間2分43秒で区間賞を獲得した。この記録は区間歴代8位の好記録となる。
最後の箱根路で創価大のエースが魅せた。法大から16秒差の6位でスタートした葛西。法大をかわすと、二宮(11.6km)では3位争いの國學院大、早大に13秒にまで詰める。最後はやや差が広がったものの、4位・早大から27秒差でつないだ。
葛西は「チームの流れを少しでも良い方向に変えたいと思って走りました。1つ順位を上げられて役割は果たせた」と振り返った。
1年時に6区区間16位、2年時には3区区間3位と力走して総合2位に貢献。前回は1区15位と流れを作れず悔しさを味わった。今季は出雲駅伝2区区間新(区間5位)、全日本大学駅伝でも2区区間賞・区間新と力走。卒業後は旭化成で競技を続けことが決まっている。
なお、区間賞は杉彩文海(明大3)も同タイムで分け合った。
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