2022.07.11
ベルリン・マラソンの主催者は9月25日に行われるレースに、男子マラソン世界記録保持者のエリウド・キプチョゲ(ケニア)が4年ぶりに参加することを明らかにした。
キプチョゲは16年のリオ五輪で金メダルを獲得し、18年のベルリン・マラソンで2時間1分39秒の世界記録を樹立。昨年の東京五輪で2連覇を飾り、マラソン界の絶対王者として君臨する。
今年の東京マラソンを2時間2分40秒のコースレコードで制した際には、「ベルリンは最速のコース。人間が限界に挑戦する潜在能力を発揮できる場所だ」と語り、再びの世界記録更新に意欲を見せている。
この他、前回優勝のギイ・アドラ(エチオピア)のエントリーも発表された。アドラは初マラソンとなった17年ベルリンで優勝したキプチョゲに次ぐ2時間3分46秒で2位に入っている選手。「ベルリンは相性の良い大会。2時間3分台を目指したい」とコメントしている。
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