関東インカレの女子100mと200mは、1年生の石川優(青学大)が2冠を果たした。2日目の100m決勝は11秒44(+5.1)、最終日の200m決勝は23秒55(+4.4)と、いずれも追い風参考ながら好記録だった。
「4日間、久しぶりにこれだけ走って疲れもありますが、100回目の大会で1年生優勝できてうれしいです」。長身を生かしたダイナミックな走りで、2種目とも2位の宮武アビーダラリー(日体大)の追随を退けた。石川は大会の優秀選手賞も受賞。だが、記録面では「悔しいので公認でこの記録が出せるようにしたいです」とも。
神奈川・相洋高出身の石川。昨年は中止となったインターハイの代替大会である全国高校大会で100m、200mの2冠を果たした。100mでは高校歴代4位タイとなる11秒56をマークしている期待のルーキー。大学生になり、「ウエイトトレーニングで身体作りをしてきました。急に練習を変えるのではなく、高校の練習をベースに、徐々にならしています」と言う。
5月1日、2日のポーランド・シレジアで行われた世界リレーの4×100mリレー代表にも選ばれていた石川。しかし、現地で行われたタイムトライアルの結果、メンバー入りは果たせず。予選を突破し、決勝で4位に入った女子4継の走りをスタンドから見守ることしかできず、「本当に悔しかったです」と振り返る。
帰国後はホテルでの隔離生活を経て、19日に解散。その間、関東インカレに向けて調整してきた。東京五輪のリレーメンバーになるためには、日本選手権の結果が重要となる。「世界リレーで走った4人が上にいますし、自分は危ういところにいます。いつ外れてもおかしくないので、しっかりタイムを狙いたい」と石川。この結果で「プレッシャーを与えられたかな」と言う。狙うのは6月の日本選手権で2種目優勝して「オリンピックに近づきたい」。ポーランドでの悔しさは、6月の大阪を経て、夏の東京で晴らす。
◇関東インカレ(5月20~23日/神奈川・相模原)関東インカレの女子100mと200mは、1年生の石川優(青学大)が2冠を果たした。2日目の100m決勝は11秒44(+5.1)、最終日の200m決勝は23秒55(+4.4)と、いずれも追い風参考ながら好記録だった。「4日間、久しぶりにこれだけ走って疲れもありますが、100回目の大会で1年生優勝できてうれしいです」。長身を生かしたダイナミックな走りで、2種目とも2位の宮武アビーダラリー(日体大)の追随を退けた。石川は大会の優秀選手賞も受賞。だが、記録面では「悔しいので公認でこの記録が出せるようにしたいです」とも。神奈川・相洋高出身の石川。昨年は中止となったインターハイの代替大会である全国高校大会で100m、200mの2冠を果たした。100mでは高校歴代4位タイとなる11秒56をマークしている期待のルーキー。大学生になり、「ウエイトトレーニングで身体作りをしてきました。急に練習を変えるのではなく、高校の練習をベースに、徐々にならしています」と言う。5月1日、2日のポーランド・シレジアで行われた世界リレーの4×100mリレー代表にも選ばれていた石川。しかし、現地で行われたタイムトライアルの結果、メンバー入りは果たせず。予選を突破し、決勝で4位に入った女子4継の走りをスタンドから見守ることしかできず、「本当に悔しかったです」と振り返る。帰国後はホテルでの隔離生活を経て、19日に解散。その間、関東インカレに向けて調整してきた。東京五輪のリレーメンバーになるためには、日本選手権の結果が重要となる。「世界リレーで走った4人が上にいますし、自分は危ういところにいます。いつ外れてもおかしくないので、しっかりタイムを狙いたい」と石川。この結果で「プレッシャーを与えられたかな」と言う。狙うのは6月の日本選手権で2種目優勝して「オリンピックに近づきたい」。ポーランドでの悔しさは、6月の大阪を経て、夏の東京で晴らす。RECOMMENDED おすすめの記事
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