2026.11.08
全国高校駅伝の出場権を懸けた三重県高校駅伝は11月8日、松阪市の三重高校を発着とするコースで行われ、男子(7区間42.195km)、女子(5区間21.0975km)ともに稲生が前回に続いて優勝を果たした。男子は2時間8分26秒で3年連続5回目のV。女子は1時間15分08秒で2年連続5回目の県女王に輝いた。
男子は前半、伊賀白鳳とのマッチレースだったが、4区(8.097km)の平島怜(3年)が快走。7秒差の2位でタスキを受けるとインターハイ東海大会5000m覇者の実力を発揮し、逆転に成功した。記録も12年ぶりに区間記録を22秒更新する24分43秒をマーク。後続との差を43秒とした。
5区以降は独走状態となり、6区の加田蒼(2年)、7区の星野駿人(2年)も連続区間賞でリードを広げてフィニッシュ。3年連続5回目の全国大会出場権を手に入れた。
伊賀白鳳は2時間9分34秒で2位。3位は2時間14分19秒で四日市工だった。
女子の稲生は序盤からトップをひた走った。1区の研屋杏虹(2年)が後続に35秒差をつける区間賞発進。その後も2区の髙橋愛々(3年)、3区の伊藤虹幸(2年)、4区の田川智咲(1年)と4連続区間1位で、アンカーの大久保日菜子(3年)が真っ先にフィニッシュテープを切った。都大路は2年連続5回目となる。
全国大会は12月20日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に行われる。都道府県代表に加え、地区代表が出場する。
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