2026.11.08
◇第65回中国実業団対抗駅伝(11月8日/広島・せら文化センター発着、7区間80.8km)
第65回中国実業団対抗駅伝が行われ、中国電力が3時間54分24秒の大会新記録で2年連続23回目の優勝を果たした。
今年のニューイヤー駅伝で6位入賞を果たしている中国電力は、1区(12.5km)でエースの菊地駿弥が実力を発揮した。序盤から先頭集団を引っ張り、3km過ぎに抜け出すと、従来の区間記録を1分22秒更新する35分29秒でマツダAに54秒差をつけた。
2区(7.2km)では野村颯斗がケニア人選手を起用したライバルチームの追撃を許さず首位をキープ。3区(11.6km)では國學院大卒の1年目・高山豪起が35分20秒の区間2位でつなぐと、4区以降はから山口和也、中島大就、池田勘汰と連続で区間トップと圧倒的な走りを披露した。7区でもアンカーの清野太雅が区間トップで悠々と駆け抜け、従来の大会記録を3分44秒も上回った。
2位のマツダAは3時間57分48秒。中国電力との差は3分24秒だったが、こちらも従来の大会記録を更新した。1区の小嶋郁依斗が2位で発進し、2区ではD.アイザックが区間賞の走りで差を詰めたものの、逆転には至らなかった。
3位は3時間58分28秒の中電工。3区では倉本玄太が35分17秒で区間賞を獲得した。4位のJFEスチールは、4区終了時点で中電工に15秒差と迫ったが、最後まで届かず、ニューイヤー駅伝の出場権を逃した。
(記録は速報値)
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●総合成績 1位 中国電力 3時間54分24秒=大会新 2位 マツダA 3時間57分48秒=大会新 3位 中電工 3時間58分28秒 4位 JFEスチール 4時間1分11秒 5位 武田薬品 4時間22分56秒 6位 トップギアA 4時間26分33秒 7位 ホシザキ 4時間29分10秒 8位 マツダ広島 4時間33分50秒 9位 世羅RC 4時間42分19秒 10位 広島市役所 4時間45分25秒 ※オープン マツダB 4時間5分24秒 広島市民AC 4時間37分44秒 トップギアB 4時間58分58秒 [adinserter block="4"] ●区間賞 1区(12.5km) 菊地駿弥(中国電力) 35分29秒=区間新 2区(7.2km) D.アイザック(JFEスチール) 19分16秒 3区(11.6km) 倉本玄太(中電工) 35分17秒 4区(9.0km) 山口和也(中国電力) 26分07秒 5区(9.0km) 中島大就(中国電力) 25分59秒=区間新 6区(19.0km) 池田勘汰(中国電力) 55分15秒=区間新 7区(12.5km) 清野太雅(中国電力) 36分20秒RECOMMENDED おすすめの記事
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