日本陸連とアジア陸連は11月6日までに、2027年のアジア陸連主催大会のスケジュールを発表した。
この中で、5月25日から開催予定だった第27回アジア選手権(中国・厦門)は3日延期され、5月28日から6月2日までの6日間に変更されることが明らかとなった。
アジア選手権は、次回から1ヵ国の出場枠が3人に増え、前回大会優勝者に対しても「ワイルドカード」として各国の出場枠とは別に出場権が与えられるようになるなど、より規模を大きくして実施されることが決まっている。
世界大会出場のためのワールドランキングのポイント獲得のため、大会カテゴリーの高いアジア選手権は重要な一戦でもあり、北京世界選手権(27年9月開催)の参加標準突破者が同大会で優勝した場合は世界選手権代表に即時内定する。
一方で、日本選手権の開催日が6月11日から13日までとなっているため、連戦を検討している選手にとっては難しいスケジュールとなりそうだ。
また、第7回U18アジア選手権(フィリピン・ニュークラーク)は4月8日から11日まで開催されることも決まった。このほか、リレー選手権は8月12日、13日にインド・チャンディーガルで、跳躍選手権は7月3日、4日に中国・重慶で、投てき選手権は8月20日、21日に韓国・木浦でそれぞれ開催される。
27年アジア陸連主催大会スケジュール
3月21日 ハーフマラソン競歩選手権(石川・能美) ※全日本競歩能美と併催 4月8日~11日 U18アジア選手権(フィリピン・ニュークラーク) 5月28日~6月2日 アジア選手権(中国・厦門) 7月3日、4日 アジア跳躍選手権(中国・重慶) 8月12日、13日 アジアリレー選手権(インド・チャンディーガル) 8月20日、21日 アジア投てき選手権(韓国・木浦)RECOMMENDED おすすめの記事
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