2026.11.02
第55回ニューヨークシティマラソンが11月1日に米国で行われ、男子は東京世界選手権10000m銅メダルのA.アルムグレン(スウェーデン)が2時間6分01秒で優勝した。31歳のアルムグレンは今回が初マラソンだった。
5000mと10kmで欧州記録を持つアルムグレンは、9月の世界ロードランニング選手権のハーフマラソンを58分06秒の欧州記録で制している。陸上キャリアは800mからスタートし、14年のU20世界選手権は800mで銅メダルを獲得した実績も持つ。
レースは10kmを30分52秒、ハーフ地点を1時間4分01秒で通過。23マイル(約37km)過ぎにアルムグレンが自慢のスピードを披露。先頭グループが4人に絞られ、40km地点で単独首位に立ち、Y.クリッパ(イタリア)が食い下がったものの、先頭は譲らなかった。
クリッパが13秒差の2時間6分14秒で2位。K.モフォロ(レソト)が2時間6分26秒で3位だった。
女子はS.チェプクルイ(ケニア)が2時間24分36秒で2年ぶり2回目の大会制覇となった。5kmを18分23秒と慎重な立ち上がりで、ハーフは1時間13分52秒。25km以降はチェプキルイと前回優勝のH.オビリ(ケニア)が一騎打ちとなったものの、フィニッシュ直前にJ.マクレーン(米国)がオビリをかわして2位に上がった。マクレーンが2時間24分42秒、オビリは2時間24分43秒で3位となった。
【動画】初マラソンで初V アルムグレンの走りをチェック
httpv://www.youtube.com/watch?v=SxmKh86qtSwRECOMMENDED おすすめの記事
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