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2026.10.25

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森晴輝U16男子110mHで13秒75 “後藤超え”の中学最高 ハードルをぶつけながら初の領域へ/U18・16大会
森晴輝U16男子110mHで13秒75 “後藤超え”の中学最高 ハードルをぶつけながら初の領域へ/U18・16大会

中学最高記録の13秒75で優勝した森晴樹(26年U18・16大会)

◇第20回U18・第57回U16陸上競技大会(2026年10月23日~25日/三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場)3日目

U18・U16大会の3日目(最終日)にU16男子110mハードル(U18規格/高さ99.1cm)が行われ、森晴輝(SJH釧路/中3・北海道)が大会記録を0.09秒更新する中学最高記録の13秒75(+1.2)で優勝を果たした。

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これまでのU18規格の中学最高記録は、2024年の国民スポーツ大会で後藤大樹(四街道北・千葉)がマークした13秒83だった。

名古屋アジア大会400mハードルに高校生ながら出場した後藤が、持っていた記録を破った森。しかし、本人は「悪くはないと思いますが、13秒6台を目指していたので」と話す。

「前半、ほかの選手に出られて焦って、ハードルに脚を結構ぶつけちゃって……。ちょっと低くなってしまいました。もう1段階足りない感じです」

7月下旬に中学規格(91.4cm)で13秒47の中学新をマーク。さらに、8月の山口全中では予選で13秒33と更新した。しかし、決勝は13秒29とさらに短縮するものの、櫻井楽都(KINGDOM AC・三重)に13秒26を出されて2位だった。

それだけに、より高い目標を掲げていた。「すぐ(櫻井が)抜いちゃうと思うので……」。しかし、そういったライバルの存在が森を成長させてきた。今大会2位(13秒94)の木村立樹(桜浜中・三重)も中学規格では13秒51の自己ベストを持つ。「もう小学校の時から、同世代でおかしいかもしれないですけど、あこがれだったので。木村君は中1から知っていましたし」。切磋琢磨した末に、今季の中学男子トッパーはハイレベルになった。

高校に入学すれば、秋のU20日本選手権や国民スポーツ大会、U18・U16大会は今回とU20規格だが、多くの高校生が臨むインターハイ路線やインターハイ本番は一般規格(106.7cm)となる。「チャレンジしながら戦えるように」と力を込めた。「高1からインターハイで入賞というか、その上でも競えるように、学年や経験に関係なく、自分の強みを見せたいです」と、この1年で得た経験を飛躍につなげるつもりだ。

◇第20回U18・第57回U16陸上競技大会(2026年10月23日~25日/三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場)3日目U18・U16大会の3日目(最終日)にU16男子110mハードル(U18規格/高さ99.1cm)が行われ、森晴輝(SJH釧路/中3・北海道)が大会記録を0.09秒更新する中学最高記録の13秒75(+1.2)で優勝を果たした。これまでのU18規格の中学最高記録は、2024年の国民スポーツ大会で後藤大樹(四街道北・千葉)がマークした13秒83だった。名古屋アジア大会400mハードルに高校生ながら出場した後藤が、持っていた記録を破った森。しかし、本人は「悪くはないと思いますが、13秒6台を目指していたので」と話す。「前半、ほかの選手に出られて焦って、ハードルに脚を結構ぶつけちゃって……。ちょっと低くなってしまいました。もう1段階足りない感じです」7月下旬に中学規格(91.4cm)で13秒47の中学新をマーク。さらに、8月の山口全中では予選で13秒33と更新した。しかし、決勝は13秒29とさらに短縮するものの、櫻井楽都(KINGDOM AC・三重)に13秒26を出されて2位だった。それだけに、より高い目標を掲げていた。「すぐ(櫻井が)抜いちゃうと思うので……」。しかし、そういったライバルの存在が森を成長させてきた。今大会2位(13秒94)の木村立樹(桜浜中・三重)も中学規格では13秒51の自己ベストを持つ。「もう小学校の時から、同世代でおかしいかもしれないですけど、あこがれだったので。木村君は中1から知っていましたし」。切磋琢磨した末に、今季の中学男子トッパーはハイレベルになった。高校に入学すれば、秋のU20日本選手権や国民スポーツ大会、U18・U16大会は今回とU20規格だが、多くの高校生が臨むインターハイ路線やインターハイ本番は一般規格(106.7cm)となる。「チャレンジしながら戦えるように」と力を込めた。「高1からインターハイで入賞というか、その上でも競えるように、学年や経験に関係なく、自分の強みを見せたいです」と、この1年で得た経験を飛躍につなげるつもりだ。

男子110mH 中学歴代10傑(U18規格)をチェック!

13.75 1.2 森晴輝(SJH釧路3北海道) 2026.10.25 13.83 1.6 後藤大樹(四街道北3千葉) 2024.10.13 13.84 1.5 髙城昊紀(宮崎西高附3宮崎) 2023.10.22 13.89 -0.4 櫻井楽都(KINGDOM AC3三重) 2025. 7.12 13.89 0.5 木村立樹(桜浜3三重) 2025.10.25 13.98 0.6 岩本咲真(八屋3福岡) 2022.10.23 13.98 -0.4 合志侑乃輔(京教大京都3京都) 2025.10.19 14.03 -0.2 鹿田真翔(飯山3香川) 2018.10.14 14.07 -0.6 齋藤玲旺(倉敷一3岡山) 2025. 8.30 14.09 1.9 髙橋叶真(成岩SC陸上・3愛知) 2025.10.19

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