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2026.10.25

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川野将虎が初代世界記録保持者に輝く 雨中の激歩で終盤ペースアップで優勝果たし強さ見せる/高畠競歩
川野将虎が初代世界記録保持者に輝く 雨中の激歩で終盤ペースアップで優勝果たし強さ見せる/高畠競歩

川野将虎(24年日本選手権20km競歩)

◇第63回全日本競歩高畠大会(10月25日/山形・高畠)

来年の北京世界選手権の代表選考会を兼ねた第63回全日本競歩高畠大会が今日10月25日に行われ、男子マラソン競歩は川野将虎(旭化成)が2時間55分14秒(速報値)で制し、世界陸連が定めた世界記録認定基準(2時間56分30秒/今年1月から有効)を最初に突破し、初代世界記録保持者になった。

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今季のここまでの世界最高記録はマッシモ・スタノ(イタリア)の2時間56分49秒で、認定基準を上回っていなかった。また、前回大会で勝木隼人(自衛隊体育学校)が出した日本記録2時間55分28秒を更新。さらに、日本陸連北京世界選手権派遣設定記録(2時間58分00秒)を大きく上回った。

序盤から勝木が先頭に立って、1km4分10秒前後でレースを進める。集団は6人程度で中間点は1時間28分45秒あたり。その後30km過ぎで5人となり、川野が飛び出したのは35km付近で、1km3分52秒までペースを上げ、他を振り切った。当初は世界記録認定基準ペースだったが、雨が段々は強くなるなか、終盤は一気に日本記録更新までスピードアップした。

2日前の10月23日に28歳となった川野。2019年の全日本50km高畠競歩で日本新を出して21年東京五輪代表に選出され、本番では6位。また35kmでは22年世界選手権で銀メダル、23年世界選手権は銅メダルを獲得した。35kmが行われなかった24年パリ五輪では岡田久美子とペアを組んだ混合競歩リレーで8位に入り、昨年の東京世界選手権35km代表に選ばれている。

また、2位の岩井和也(自衛隊体育学校)も2時間55分55秒で、世界記録認定基準を上回った。3位には髙橋和生(ADワークスグループ)が2時間56分46秒で入った。

◇第63回全日本競歩高畠大会(10月25日/山形・高畠)来年の北京世界選手権の代表選考会を兼ねた第63回全日本競歩高畠大会が今日10月25日に行われ、男子マラソン競歩は川野将虎(旭化成)が2時間55分14秒(速報値)で制し、世界陸連が定めた世界記録認定基準(2時間56分30秒/今年1月から有効)を最初に突破し、初代世界記録保持者になった。今季のここまでの世界最高記録はマッシモ・スタノ(イタリア)の2時間56分49秒で、認定基準を上回っていなかった。また、前回大会で勝木隼人(自衛隊体育学校)が出した日本記録2時間55分28秒を更新。さらに、日本陸連北京世界選手権派遣設定記録(2時間58分00秒)を大きく上回った。序盤から勝木が先頭に立って、1km4分10秒前後でレースを進める。集団は6人程度で中間点は1時間28分45秒あたり。その後30km過ぎで5人となり、川野が飛び出したのは35km付近で、1km3分52秒までペースを上げ、他を振り切った。当初は世界記録認定基準ペースだったが、雨が段々は強くなるなか、終盤は一気に日本記録更新までスピードアップした。2日前の10月23日に28歳となった川野。2019年の全日本50km高畠競歩で日本新を出して21年東京五輪代表に選出され、本番では6位。また35kmでは22年世界選手権で銀メダル、23年世界選手権は銅メダルを獲得した。35kmが行われなかった24年パリ五輪では岡田久美子とペアを組んだ混合競歩リレーで8位に入り、昨年の東京世界選手権35km代表に選ばれている。また、2位の岩井和也(自衛隊体育学校)も2時間55分55秒で、世界記録認定基準を上回った。3位には髙橋和生(ADワークスグループ)が2時間56分46秒で入った。

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