HOME 高校

2026.10.24

NEWS
棒高跳・飯塚俊介が高1歴代3位タイの5m10で2年ぶりV! 「高2では5m30を跳びたい」 3月に中学記録樹立/U18・16大会
棒高跳・飯塚俊介が高1歴代3位タイの5m10で2年ぶりV! 「高2では5m30を跳びたい」 3月に中学記録樹立/U18・16大会

大会新記録の5m10をマークした飯塚俊介(26年U18・U16大会)

◇第20回U18・第57回U16陸上競技大会(2026年10月23日~25日/三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場)2日目

U18・U16大会の2日目にU16男子棒高跳が行われ、飯塚俊介(越谷南高1埼玉)が高1歴代3位タイの5m10の大会新記録で2年ぶりの優勝を飾った。

広告の下にコンテンツが続きます

まだ中学生だった3月にマークした自己記録を約7ヵ月ぶりに3cm更新した飯塚だったが、「5m10も高いですが、そこで止まってしまったのはやっぱり悔しいです」と喜びは控えめだった。

前日に競技時間の繰り下げが発表され、午後からに変更。4m50を一発クリアしてからは、パスを挟んで5m05まで軽々と成功させていく。迎えた5m10も「空中動作でいろいろ直せる部分があると思います」と話すも1回目でバーを越える。

その後は一気に5m21まで高さを上げる。「思っていたより5m21が高いな」と感じたことに加え、疲労からより硬いポールを使えず3回とも失敗。「高2では使えるように走力や筋力を鍛えていきたいです」と来季を見据えた。

埼玉・片柳中では2年時に全中を制したが、昨年は直前に腰を痛めた影響もあり、今もチームメイトである大森蒼以に次ぐ2位。3月にはその大森が持っていた中学記録を1cm更新するなど世代のトップを走っている。

今季は春先は好調だったが、初のインターハイでは3位。「ピークを持ってこられなかったのは痛かったです。悔しかったので高2になったら、5m30は跳びたいです」とさらなる成長を誓っていた。

◇第20回U18・第57回U16陸上競技大会(2026年10月23日~25日/三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場)2日目U18・U16大会の2日目にU16男子棒高跳が行われ、飯塚俊介(越谷南高1埼玉)が高1歴代3位タイの5m10の大会新記録で2年ぶりの優勝を飾った。まだ中学生だった3月にマークした自己記録を約7ヵ月ぶりに3cm更新した飯塚だったが、「5m10も高いですが、そこで止まってしまったのはやっぱり悔しいです」と喜びは控えめだった。前日に競技時間の繰り下げが発表され、午後からに変更。4m50を一発クリアしてからは、パスを挟んで5m05まで軽々と成功させていく。迎えた5m10も「空中動作でいろいろ直せる部分があると思います」と話すも1回目でバーを越える。その後は一気に5m21まで高さを上げる。「思っていたより5m21が高いな」と感じたことに加え、疲労からより硬いポールを使えず3回とも失敗。「高2では使えるように走力や筋力を鍛えていきたいです」と来季を見据えた。埼玉・片柳中では2年時に全中を制したが、昨年は直前に腰を痛めた影響もあり、今もチームメイトである大森蒼以に次ぐ2位。3月にはその大森が持っていた中学記録を1cm更新するなど世代のトップを走っている。今季は春先は好調だったが、初のインターハイでは3位。「ピークを持ってこられなかったのは痛かったです。悔しかったので高2になったら、5m30は跳びたいです」とさらなる成長を誓っていた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.10.24

アジア大会マラソン競歩金メダリスト・勝木隼人「自己記録を一つの目安に」 初挑戦の柳井綾音「楽しみな気持ちで挑みたい」/高畠競歩

◇第63回全日本競歩高畠大会(10月25日/山形・高畠) 来年の北京世界選手権の代表選考会を兼ねた第63回全日本競歩高畠大会を翌日に控えた10月24日、名古屋アジア大会男子マラソン競歩金メダリストの勝木隼人(自衛隊体育学 […]

NEWS 棒高跳・飯塚俊介が高1歴代3位タイの5m10で2年ぶりV! 「高2では5m30を跳びたい」 3月に中学記録樹立/U18・16大会

2026.10.24

棒高跳・飯塚俊介が高1歴代3位タイの5m10で2年ぶりV! 「高2では5m30を跳びたい」 3月に中学記録樹立/U18・16大会

◇第20回U18・第57回U16陸上競技大会(2026年10月23日~25日/三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場)2日目 U18・U16大会の2日目にU16男子棒高跳が行われ、飯塚俊介(越谷南高1埼玉)が高1歴代3位タ […]

NEWS 北口榛花、村竹ラシッドらが奄美大島で陸上教室「思い出になってくれたら」

2026.10.24

北口榛花、村竹ラシッドらが奄美大島で陸上教室「思い出になってくれたら」

JALアスリートアカデミーが10月24日、鹿児島県奄美市で行われ、JAL所属のトップ選手が小中学生と交流した。 トップ選手が各地をめぐり「スポーツの楽しさや競技スキルの上達に向けたアドバイスを直接伝えるとともに、地域の人 […]

NEWS 3年ぶりV目指す名城大・米田監督「全区間ミスがないように」 前回4位の東北福祉大・冠木監督「最低でも3番以内」/全日本大学女子駅伝

2026.10.24

3年ぶりV目指す名城大・米田監督「全区間ミスがないように」 前回4位の東北福祉大・冠木監督「最低でも3番以内」/全日本大学女子駅伝

◇第44回全日本大学女子駅伝(10月25日/宮城・弘進ゴムアスリートパーク仙台発着6区間38.0km) 第44回全日本大学女子駅伝を翌日に控えた10月24日、開会式と監督による前日会見が行われた。 広告の下にコンテンツが […]

NEWS 2連覇ターゲットの城西大 4月から指揮する佐藤監督「1区と2区でどれだけしのげるか」/全日本大学女子駅伝

2026.10.24

2連覇ターゲットの城西大 4月から指揮する佐藤監督「1区と2区でどれだけしのげるか」/全日本大学女子駅伝

◇第44回全日本大学女子駅伝(10月25日/宮城・弘進ゴムアスリートパーク仙台発着6区間38.0km) 第44回全日本大学女子駅伝を翌日に控えた10月24日、開会式と監督による前日会見が行われた。 広告の下にコンテンツが […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top