◇第110回日本選手権リレー(10月10、11日/東京・国立競技場)2日目
リレー日本一を懸けた第110回日本選手権リレーの2日目は、男女4×100m、4×400mの決勝が行われた。
男子4×100mは東洋大が38秒45の学生タイ記録で初優勝を果たした。
2位の中大が38秒49の学生歴代3位、3位の大東大が38秒66の同歴代7位、上位3チームが大会新というハイレベルのレースを制覇。一昨年の日本インカレで出したチーム記録を0.02秒塗り替え、その時に早大が樹立した学生記録に並ぶタイムで、初の日本選手権者に輝いた。
38秒83で4位の早大に続き、3走をアジア大会400mH銀メダルの後藤大樹(2年)が務めた洛南高(京都)が6月に出した高校記録(39秒17)に迫る39秒25をマークしている。
女子4×100mは福岡大が44秒19で2連覇(4回目)を達成。青学大44秒42で2位に続き、インターハイVの市柏高(千葉)が高校歴代2位の45秒06をマークして3位に食い込んだ。
男子4×400mは関学大が3分04秒74で接戦を制し、1946年以来80年ぶり3度目の優勝。女子4×400mは立命大が3分36秒12で2連覇を達成している。
また、併催の「みんなでつなごうリレーフェスティバル」で実施されたU164×100mリレーの女子では、CJACが混成チーム中学新の46秒17で優勝し、2位の河南陸上クラブも従来の同中学記録(46秒34)を上回る46秒30をマークした。
男子4×100mリレーはゆめおりACが41秒34で制覇した。
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