2026.10.11
◇第110回日本選手権リレー(10月10、11日/東京・国立競技場)2日目
リレー日本一を懸けた第110回日本選手権リレーの2日目に女子4×100mリレー決勝が行われ、福岡大が44秒19で2連覇を飾った。
44秒42で2位に入った青学大に続き、3位と健闘したのが市柏高(千葉)。高校歴代2位の45秒06をマークした。
8月のインターハイで初優勝を飾った市柏高。前日の予選では高校歴代5位タイの45秒29をマークして2着通過し、この日の決勝を迎えていた。
決勝も予選と同様に1走から横山柚希(2年)、インターハイ200m1年生Vの山田奈央、内藤美紗(3年)、石郷岡暖(2年)のオーダー。8レーンから大学生チームに食い下がり、見事に表彰台をつかんだ。
男子4×100mリレーでも高校生が奮闘。東洋大が学生タイの38秒45で初優勝を飾ったレースで、洛南(京都)が39秒25で5位に食い込んだ。1走から福井裕月(3年)、仁志月人(3年)、アジア大会400mハードル銀メダルの後藤大樹(2年)、土井カハル(3年)と、6月のインターハイ京都府大会で39秒17の高校新記録をマークした時と同じオーダー。目標の「38秒台」(土井)には一歩届かなかったものの、上位3チームが大会新というハイレベルの中で奮闘した。
後藤は「(9レーンで)いい意味で周りを見ることがなかったので、伸び伸びと走ることができました。でも、大学生はすごいなと感じました」と振り返った。
女子4×100mR高校歴代10傑をチェック!
44.48 東京・東京 2015.10.24 (斉田,福田,上村,エドバー) 45.06 市柏・千葉 2026.10.11 (横山,山田,内藤,石郷岡) 45.12 中京大中京・愛知 2025. 7.27 (八代,三輪,布施,坂本) 45.17 伊奈総合・埼玉 2025. 7.27 (高橋,田中,遠山,新井) 45.23 埼玉栄・埼玉 2013. 7.30 (初見,阿部,吉田,土井) 45.29 中京大中京・愛知 2021.11. 3 (前田,倉橋,須崎,藏重) 45.35 市柏・千葉 2025. 7.27 (石郷岡,内藤,櫻田,横山) 45.38 倉敷中央・岡山 2016.10.29 (末石,澤谷,野口,齋藤愛) 45.40 中京大中京・愛知 2019. 7.24 (岸本,倉橋,外園,高須) 45.42 中京大中京・愛知 2022. 8. 5 (片山,秋月,前田,藏重)RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.10.11
田邉奨が800m日本歴代4位の1分44秒98!日本人4人目の1分45秒切りを達成
2026.10.11
2026.10.11
2026.10.08
走高跳・髙橋渚がデサントとアドバイザリー契約「ともにさらなる高みを目指し、挑戦を続ける」
2026.10.05
ロサンゼルス五輪マラソン代表懸けたMGCのコース発表!名古屋城、テレビ塔をめぐるコースに
2026.10.08
走高跳・髙橋渚がデサントとアドバイザリー契約「ともにさらなる高みを目指し、挑戦を続ける」
2026.10.05
ロサンゼルス五輪マラソン代表懸けたMGCのコース発表!名古屋城、テレビ塔をめぐるコースに
2026.09.18
Latest articles 最新の記事
2026.10.11
走幅跳・山浦渓斗が1年3ヵ月ぶり復帰戦V!大ケガで東京世界陸上出場逃してから再起へ「ただいま!」
昨年の日本選手権男子走幅跳覇者の山浦渓斗(勝浦ゴルフ倶楽部)が10月11日、長野オータム・トライアル2026に出場し、7m53(+1.3)で1位となった。 3回試技の競技会で、山浦のシリーズは7m47(-0.3)、7m4 […]
2026.10.11
田邉奨が800m日本歴代4位の1分44秒98!日本人4人目の1分45秒切りを達成
日大競技会が10月11日、東京都世田谷区の日本大学陸上競技場で行われ、男子800mで田邉奨(中大)が日本歴代4位の1分44秒98をマークした。 田邉のこれまでの自己ベストは9月末の日体大長距離競技会NCGで出した学生歴代 […]
2026.10.11
市柏高が女子4×100m高校歴代2位!44秒台に迫る45秒06で3位 男子4継で洛南4位/日本選手権リレー
◇第110回日本選手権リレー(10月10、11日/東京・国立競技場)2日目 リレー日本一を懸けた第110回日本選手権リレーの2日目に女子4×100mリレー決勝が行われ、福岡大が44秒19で2連覇を飾った。 広告の下にコン […]
2026.10.11
七種・田中友梨がアジア女王としての初戦快勝!サードベスト5830点をマーク
「10&7 Championships YAMAGATA2026」が10月10日~11日、山形市のネッツえがおフィールドで行われ、女子七種競技はアジア大会金メダルの田中友梨(スズキ)がサードベストの5830点で優勝した。 […]
Latest Issue
最新号

2026年10月号 (9月14日発売)
アジア大会総展望
山口全中&日本インカレ
サウェ特集

