2026.10.10
年末に行われる全国高校駅伝(京都)の出場権を懸けた都道府県高校駅伝が、明日10月11日の北海道を皮切りに、各地で行われる。
今年の全国大会は12月20日、例年と同じく京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に開催。男子は第77回、女子は第38回となる。
出場校は大会要項の改定に伴い、2024年から増えている。今回も男女とも47都道府県代表に加え、11の地区代表(北海道、東北、北関東、南関東、北信越、東海、近畿、中国、四国、北九州、南九州)が都大路でタスキをつなぐ。地区代表は、各地区大会で都道府県代表を除いた最上位のチームとなる。
昨年の全国大会は、男子は1区後半でトップに立った学法石川(福島)が、そのままトップを独走し、2時間0分36秒の高校最高記録で初優勝。2時間0分59秒で2位だった仙台育英(宮城)を含め、従来の大会記録(2時間1分00秒)を上回った。
女子は一昨年の覇者・長野東(長野)が前年同様1区で競り勝つと、最後まで先頭を譲らず、1時間6分30秒で2年連続3回目の頂点。高校記録と大会記録(1時間6分26秒)にあと4秒と迫る、いずれも歴代2位の好タイムだった。
男女そろって優勝チームが全中継所を1位で通過したのは、2021年の男子・世羅(広島)、女子・仙台育英(宮城)以来4年ぶりだった。
都道府県大会は明日の北海道(※北海道は地区大会を兼ねており、優勝は道代表として、2位は地区代表として全国大会出場権獲得)で始まると、10月下旬から11月上旬にかけて各地で集中的に開催され、11月8日の三重をもって都道府県代表が出そろう。
また、地区大会は11月14日の東北から、11月22日の東海まで各地で順次行われ、地区代表が決定する。
高校駅伝の区間と距離は、一部を除いて全国大会、都道府県大会、地区大会ともに共通。男子は7区間42.195km(1区10km、2区3km、3区8.1075km、4区8.0875km、5区3km、6区5km、7区5km)、女子は5区間21.0975km(1区6km、2区4.0975km、3区3km、4区3km、5区5km)で行われる。
留学生は男女とも1人ずつ、3km区間(男子→2区と5区、女子→3区と4区)に起用できる。
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