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2026.09.28

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飯澤千翔が1500mアジア王者に!16年ぶり大会新で日本勢40年ぶり快挙「すごくホッとしています」/名古屋アジア大会
飯澤千翔が1500mアジア王者に!16年ぶり大会新で日本勢40年ぶり快挙「すごくホッとしています」/名古屋アジア大会

飯澤千翔(26年名古屋アジア大会)

◇第20回アジア大会・陸上競技(9月23~29日/愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム)6日目

名古屋アジア大会の6日目の午後セッションに男子1500m決勝が行われ、飯澤千翔(住友電工)が16年ぶり大会新の3分36秒35で日本勢40年ぶりの金メダルを獲得した。

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「もちろんうれしいですし、すごくホッとしています。それが一番大きいです」

昨年のアジア選手権も制している飯澤。重圧から解放されたかのように笑顔が弾けた。

2日前の予選は「4.5割しか出していない」なかで悠々と1着通過。残り100mは手を上げる余裕があった。決勝は「仕掛ける選手が誰であっても、しっかりとあとから対応する。最後120mで勝っても負けてもスパートする」。荒井七海コーチと決めたプランを、きっちりとやり切った。

序盤から森凪也(Honda)が積極的に引っ張り、最初の400mを56秒で通過。その後はペースが落ち着き、大集団のままラスト1周を迎える。

10000m銀メダル、5000mとの3種目に挑むガルバール・シン(インド)がラスト1周から抜け出しにかかる。それに飯澤がピタリとついた。シン、飯澤の順で最後の直線へ。そして、飯澤が満を持して強烈なスパートを放ち、一気に逆転した。

日本勢としては1986年ソウル大会の大志田秀次以来の金メダル。「ずっと止まっていた男子1500mの時計の針を少しずつ進められました」。

日本選手権で3連覇中。昨年は東京世界選手権にも出場した。アジアの頂点にも立った。誰もが認めるこの種目の日本第一人者。足りないのは日本記録のみで、日本記録(3分35秒42)に次ぐ歴代2位の自己ベスト3分35秒62を大きく更新することを目指している。

「3分35秒や36秒で止まっている。世界を目指すという自覚をより持たないといけない」

世界と勝負する記録を目指し、飯澤がまた新たなスタートを切る。

◇第20回アジア大会・陸上競技(9月23~29日/愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム)6日目 名古屋アジア大会の6日目の午後セッションに男子1500m決勝が行われ、飯澤千翔(住友電工)が16年ぶり大会新の3分36秒35で日本勢40年ぶりの金メダルを獲得した。 「もちろんうれしいですし、すごくホッとしています。それが一番大きいです」 昨年のアジア選手権も制している飯澤。重圧から解放されたかのように笑顔が弾けた。 2日前の予選は「4.5割しか出していない」なかで悠々と1着通過。残り100mは手を上げる余裕があった。決勝は「仕掛ける選手が誰であっても、しっかりとあとから対応する。最後120mで勝っても負けてもスパートする」。荒井七海コーチと決めたプランを、きっちりとやり切った。 序盤から森凪也(Honda)が積極的に引っ張り、最初の400mを56秒で通過。その後はペースが落ち着き、大集団のままラスト1周を迎える。 10000m銀メダル、5000mとの3種目に挑むガルバール・シン(インド)がラスト1周から抜け出しにかかる。それに飯澤がピタリとついた。シン、飯澤の順で最後の直線へ。そして、飯澤が満を持して強烈なスパートを放ち、一気に逆転した。 日本勢としては1986年ソウル大会の大志田秀次以来の金メダル。「ずっと止まっていた男子1500mの時計の針を少しずつ進められました」。 日本選手権で3連覇中。昨年は東京世界選手権にも出場した。アジアの頂点にも立った。誰もが認めるこの種目の日本第一人者。足りないのは日本記録のみで、日本記録(3分35秒42)に次ぐ歴代2位の自己ベスト3分35秒62を大きく更新することを目指している。 「3分35秒や36秒で止まっている。世界を目指すという自覚をより持たないといけない」 世界と勝負する記録を目指し、飯澤がまた新たなスタートを切る。

【動画】40年ぶりの金メダル! 男子1500m決勝をチェック

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