2026.09.21
世界陸連(WA)混成ツアー・ゴールドのデカスターが9月18日、19日の2日間、フランス・タランスで開催され、男子十種競技ではS.スコトハイム(ノルウェー)が8630点で優勝した。
スコトハイムは昨年の世界室内選手権(七種競技)の金メダリストで24歳。初日ば最初の100mで10秒69(+1.8)の自己新を出すと、その後は走幅跳7m89(+1.3)、砲丸投13m98、走高跳2m00、400m47秒78を記録して、3位で折り返した。2日目は110mハードル14秒13(±0)、円盤投で43m83、棒高跳5m31をマークすると、やり投で60m45を放って首位に浮上。最終種目の1500mを4分27秒27でまとめた。
2位にはH.マクモリス(米国)が8599点の自己新で続いた。24年パリ五輪金メダルのM.ロート(ノルウェー)は昨年8月の手術以降初めての十種競技出場で、8209点で9位だった。
女子七種競技は五輪3連覇中の32歳・N.ティアム(ベルギー)が6482点(100mハードル13秒83/±0、走高跳1m85、砲丸投15m10、200m24秒96/+0.5、6m05/-0.3、やり投51m51、800m2分13秒66)でV。最終種目の800mまで出場して、七種目めまですべて戦ったのはパリ五輪以来。20歳のA.E.エーラーズ(ドイツ)が6374点の自己新で2位に入った。
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