HOME 駅伝、大学

2026.09.14

ZEN大学が陸上部創設 青学大・原晋監督が学長特別顧問・スポーツ教育アドバイザー就任! 「世間の思い込み壊す」
ZEN大学が陸上部創設 青学大・原晋監督が学長特別顧問・スポーツ教育アドバイザー就任! 「世間の思い込み壊す」

青学大・原晋監督

オンラインによる通信制のZEN大学は9月14日、大学初の体育会系の部活動として陸上競技部を発足させ、青学大の原晋監督を学長特別顧問・スポーツ教育アドバイザーに就任すると発表した。

原監督は2004年に青学大の監督に就任。2015年に箱根駅伝初優勝を果たすと、今年1月の第102回大会では総合3連覇を果たすなど、直近12年で9度の総合優勝を誇っている。

広告の下にコンテンツが続きます

今回の就任に際し、「『通信制大学だから本格的にスポーツには取り組めない』――そんな世間の思い込みを、私たちが壊します。AI時代だからこそ、自らの身体を鍛え、スポーツを通じて人間性を磨くことには大きな価値があります。新しい時代のスポーツや自らの可能性に挑戦し、共に『常識』を覆しましょう」とコメントした。

ZEN大学は、公益財団法人日本財団とIT企業のドワンゴが提携し、学校法人日本財団ドワンゴ学園が25年に開校。陸上部の学生たちは今秋以降に対面での合同練習や公式大会へ出場し、オンラインでの指導体制も整えていくとしている。

オンラインによる通信制のZEN大学は9月14日、大学初の体育会系の部活動として陸上競技部を発足させ、青学大の原晋監督を学長特別顧問・スポーツ教育アドバイザーに就任すると発表した。原監督は2004年に青学大の監督に就任。2015年に箱根駅伝初優勝を果たすと、今年1月の第102回大会では総合3連覇を果たすなど、直近12年で9度の総合優勝を誇っている。今回の就任に際し、「『通信制大学だから本格的にスポーツには取り組めない』――そんな世間の思い込みを、私たちが壊します。AI時代だからこそ、自らの身体を鍛え、スポーツを通じて人間性を磨くことには大きな価値があります。新しい時代のスポーツや自らの可能性に挑戦し、共に『常識』を覆しましょう」とコメントした。ZEN大学は、公益財団法人日本財団とIT企業のドワンゴが提携し、学校法人日本財団ドワンゴ学園が25年に開校。陸上部の学生たちは今秋以降に対面での合同練習や公式大会へ出場し、オンラインでの指導体制も整えていくとしている。

学長特別顧問に就任した原晋氏のコメント全文

「通信制大学だから本格的にスポーツには取り組めない」――そんな世間の思い込みを、私たちが壊します。ZEN大学陸上競技部は、場所や時間にとらわれず挑戦できる、まったく新しいスポーツのカタチを目指します。走ることはリモート学修と非常に相性が良く、全国どこからでも本格的なトレーニングに挑めます。AI時代だからこそ、自らの身体を鍛え、スポーツを通じて人間性を磨くことには大きな価値があります。新しい時代のスポーツや自らの可能性に挑戦し、共に『常識』を覆しましょう」

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.10.25

ハンマー投・中川達斗4連覇 小田将矢が400mH大会新で制覇 三段跳・髙島真織子13m60/田島記念

◇第23回田島直人記念大会(10月25日/山口・維新百年記念公園競技場) 日本グランプリシリーズの第23回田島直人記念大会が10月25日に行われ、男子ハンマー投はアジア大会4位の中川達斗(山陽特殊製鋼)が69m48で4連 […]

NEWS 女子ハーフは5ヵ月ぶりレースの藤井菜々子がV 男子ハーフは吉迫大成が自己新で制す/高畠競歩

2026.10.25

女子ハーフは5ヵ月ぶりレースの藤井菜々子がV 男子ハーフは吉迫大成が自己新で制す/高畠競歩

◇第63回全日本競歩高畠大会(10月25日/山形・高畠) 来年の北京世界選手権の代表選考会を兼ねた第63回全日本競歩高畠大会が10月25日に行われ、女子ハーフマラソン競歩は、昨年の東京世界選手権20km銅メダリスト・藤井 […]

NEWS 5000mで積水化学勢が出場 木村友香が1位 新谷仁美が2位 男子800mで田母神一善の引退レース/MDC FINAL in Tokyo 2026

2026.10.25

5000mで積水化学勢が出場 木村友香が1位 新谷仁美が2位 男子800mで田母神一善の引退レース/MDC FINAL in Tokyo 2026

ミドル・ディスタンス・サーキット(MDC)FINAL in Tokyo 2026が10月25日、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で行われ、女子5000mには木村友香(積水化学)が15分25秒32で制した。 […]

NEWS 【大会結果】第63回全日本競歩高畠大会(2026年10月25日)

2026.10.25

【大会結果】第63回全日本競歩高畠大会(2026年10月25日)

【大会成績】第63回全日本競歩高畠大会(10月25日/山形県高畠町) ■男子 ●マラソン競歩 1位 川野将虎(旭化成)      2時間55分14秒 =世界新記録(初代世界記録保持者)、大会新 2位 岩井和也(自衛隊体育 […]

NEWS 筑波大が3年連続シードの6位!上位見据えて成長の跡、1区4位で牽引の今美里「誰が走ってもいいチームができた」/全日本大学女子駅伝

2026.10.25

筑波大が3年連続シードの6位!上位見据えて成長の跡、1区4位で牽引の今美里「誰が走ってもいいチームができた」/全日本大学女子駅伝

◇第44回全日本大学女子駅伝(10月25日/宮城・弘進ゴムアスリートパーク仙台発着6区間38.0km) 第44回全日本大学女子駅伝が行われ、名城大が2時間2分21秒の大会新で3年ぶり9度目の優勝を果たした。 広告の下にコ […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top