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2026.09.13

世界一奪還の北口榛花「すごくうれしい」 68m92の日本新は「まだ完璧じゃない。より先を目指したい」/世界アルティメット選手権
世界一奪還の北口榛花「すごくうれしい」 68m92の日本新は「まだ完璧じゃない。より先を目指したい」/世界アルティメット選手権

世界アルティメット選手権で優勝した北口榛花

◇世界アルティメット選手権2026(9月11~13日/ハンガリー・ブダペスト)2日目

世界アルティメット選手権がハンガリー・ブダペストで行われ、女子やり投で北口榛花(JAL)が世界歴代10位タイ、日本新記録の68m92で優勝を果たした。

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「チャンスがあると思って試合に臨んで、その結果が日本記録になったし、すごくうれしいです」

インタビューでは、いつもの笑顔を見せながら喜びを語った。

特別ルールで最大4投までとなった今大会。序盤から試合が動いた。1投目第一投てき者となった嚴子怡(中国)が68m05を投げてトップに立つ。5月に71m74を投げている嚴子怡に対し、他の選手のシーズンベストではF.D.ルイス・ウルタド(コロンビア)の67m34が最高。嚴子怡がこのまま逃げ切るかに思われた。

一方、北口の1投目は61m15。嚴子怡には大きく差をつけられたものの、「意外と飛んでいきました」と本人が振り返ったように、投てきの感触は悪くなかった。

迎えた2投目。「1投目は斜めに飛んでいったので、(ゼレズニー・コーチから)やりの向きと自分の向きを合わせるように言われて臨みました」。レジェンドからのアドバイスでしっかりと修正し、大きな声とともに放たれたやりは大きな弧を描き、この日誰よりも遠い場所へと飛ばした。

パリ五輪で優勝してからの2年間は、紆余曲折の連続だった。ヒジのケガ、東京世界選手権での不振、環境の変化、そしてフォームの変化。さらに若手の台頭など、北口を取り巻く状況も大きく変わった。

それでも、少しでも遠くへやりを飛ばすことを追い求めてきた。従来の日本記録を1m54も更新する記録となったが、「まだ完璧じゃないと思っているので、また、より先を目指したいと思います」と、夢の70m台、そしてアジア記録、世界記録の更新を見据える。

◇世界アルティメット選手権2026(9月11~13日/ハンガリー・ブダペスト)2日目世界アルティメット選手権がハンガリー・ブダペストで行われ、女子やり投で北口榛花(JAL)が世界歴代10位タイ、日本新記録の68m92で優勝を果たした。「チャンスがあると思って試合に臨んで、その結果が日本記録になったし、すごくうれしいです」インタビューでは、いつもの笑顔を見せながら喜びを語った。特別ルールで最大4投までとなった今大会。序盤から試合が動いた。1投目第一投てき者となった嚴子怡(中国)が68m05を投げてトップに立つ。5月に71m74を投げている嚴子怡に対し、他の選手のシーズンベストではF.D.ルイス・ウルタド(コロンビア)の67m34が最高。嚴子怡がこのまま逃げ切るかに思われた。一方、北口の1投目は61m15。嚴子怡には大きく差をつけられたものの、「意外と飛んでいきました」と本人が振り返ったように、投てきの感触は悪くなかった。迎えた2投目。「1投目は斜めに飛んでいったので、(ゼレズニー・コーチから)やりの向きと自分の向きを合わせるように言われて臨みました」。レジェンドからのアドバイスでしっかりと修正し、大きな声とともに放たれたやりは大きな弧を描き、この日誰よりも遠い場所へと飛ばした。パリ五輪で優勝してからの2年間は、紆余曲折の連続だった。ヒジのケガ、東京世界選手権での不振、環境の変化、そしてフォームの変化。さらに若手の台頭など、北口を取り巻く状況も大きく変わった。それでも、少しでも遠くへやりを飛ばすことを追い求めてきた。従来の日本記録を1m54も更新する記録となったが、「まだ完璧じゃないと思っているので、また、より先を目指したいと思います」と、夢の70m台、そしてアジア記録、世界記録の更新を見据える。

【動画】北口の特大日本新記録!

httpv://www.youtube.com/watch?v=2lEpCxIixr8?start=2568

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